脚本家・吉田玲子はとてもピュアで謙虚!?のんのんびよりの映画と共にご紹介

 

皆さん、こんにちは!

ここ最近は、全国的にうだるように暑い毎日が続いていますが、体調を崩さず元気に過ごせていますか?

 

梅雨の時期である6月へと突入し、これからはその暑さが一旦、なりを潜める訳ですが、それが明ければまるで「超」が付くほど暑い夏が到来。

 

アウトドア派の人達からすれば「待ってました!」という感じで、野外で様々なスポーツをしたり、海でサーフィンや日焼けを楽しんだりなど、今から待ちきれないという気分だと思います。

 

しかし、逆に「夏はどうも苦手」、「どうしても外に出る気になれない」という人達もいらっしゃいます。

 

エアコンが効いた自宅の自室、あるいはリビングで、お好きな俳優さん女優さんが出演しているドラマや映画のDVDなどを、ゆっくりじっくりと鑑賞したりするのも楽しいですね。

 

 

さて、今「ドラマや映画などのDVDを鑑賞」という言葉が出ましたが、ドラマや映画には当然ながら、その作品のシナリオを考える「脚本家」の方がいらっしゃいますよね。

 

たとえば、1981年から2002年まで放送された田中邦衛さん主演のテレビドラマ「北の国から」の倉本聰くらもと そう)さんや、泉ピン子さん主演の長寿テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の橋田壽賀子はしだ すがこ)さんなど。

 

言わずもがな、どちらも名作ドラマを手掛けた「巨匠」です。

 


(のんのんびより ばけーしょんの公式HPより引用)

 

ところで、僕が今最も注目している脚本家の方は、2018年8月25日から劇場公開されるアニメーション映画「のんのんびより ばけーしょん」の脚本を務めている、吉田玲子さんです。

 

吉田さんは、1994年に放送された「ドラゴンボールZ」で脚本家としてデビュー

 

以降は、「キューティーハニー」(1997)や「おじゃる丸」(1998~2002の第5シリーズまで)、「聲(こえ)の形」(2016)など、テレビアニメ・映画を問わず様々なアニメーション作品を中心に担当。

 

極力自身が持つ「色」を出さず、あくまでも原作あるいは監督やプロデューサーの意向を汲んだ上で脚本を作るという“他人を立てるタイプ”。

 

しかしながら、これまでに脚本を手掛けた作品はどれも大ヒットさせているという、まさに「縁の下の力持ち」という言葉がピッタリ当てはまる人物です。

 

 

そんな吉田さんのプロフィールをご紹介すると・・・

 

 

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吉田さんのプロフィール

1967年12月31日、広島県出身の50歳です。

1年を締めくくる日である大晦日生まれとは、何とも縁起が良いですよね。

 

幼少期からフィクションを始めとした物語全般を好んでいたことから、流通業に就職したものの後に退職し、編集プロダクションに入社しました。

 

ちなみに、流通業は現実オンリーの世界だったため不向きだと感じたそうですが、この時の経験により、一般企業で働いている人達に共感できるようになったとのこと。

 

そう考えれば、この時の経験はその後の吉田さんの人生にとって、間違いなくプラスに働いていますね。

 

編集プロダクションではレイアウトや原稿書きを担当。

面白みを感じたことから、その後、シナリオ学校に通い始めました。

 

なお、この頃から周囲の影響もあって様々なコンクールに応募するようになりましたが、なかなか仕事は貰えず、毎日悶々とする日々を過ごしていたようです。

 

そんな吉田さんに転機が訪れたのは、1992年。

自らがシナリオを手掛けたオリジナルビデオ作品である「B級パラダイスへ行こう」が「セシールシナリオ大賞」において、佳作(かさく)を取ったんです。

 

これをきっかけに勢いづいた吉田さんは、NHK中国四国ラジオドラマコンクールでも次々と佳作を獲得

 

また「創作ラジオドラマ脚本懸賞募集」では「悪役志願」で入選を果たしたほか、ラジオドラマにおける各受賞作は次々とオンエアーされるようになりました。

 

やはりひとつのことを一途な気持ちでずっと続けていれば、いつかは報われる時が来るんですね。

まさしく「継続は力なり」という言葉を確証付ける出来事のように思います。

 

その後の1994年に、今や日本だけではなく世界中で爆発的な人気を誇る「ドラゴンボールZ」で、脚本家としてデビューを飾ると、90年代後半にかけて「おジャ魔女どれみ」シリーズをはじめ「おじゃる丸」などに参加。

 

さらに2000年代に入ると、スタジオジブリ作品の映画「猫の恩返し」のほか、テレビドラマ「サトラレ」(共に2002年)、や、テレビアニメ「けいおん!」(2009年~10年)など、その勢いはさらに加速します。

 

近年では、元・いじめっ子であった過去から、誰にも心を開けなくなってしまった主人公と、先天性の聴覚障害を患っているヒロインとの関わりを軸に、人と人との繋がりを描いたアニメーション映画「聲(こえ)の形」(2016年)を担当。

 

また今年2018は、4月から公開されたアニメーション映画「リズと青い鳥」を含め、計3本のアニメーション映画を手掛けることが決定しているなど、今後の活躍からますます目が離せません。

 

 

“縁の下の力持ち”脚本家の次作品は、学園モノアニメ作品 沖縄を舞台にした爆笑ストーリーに注目!

幼少期からフィクションを始めとした物語全般を好み、一時期流通業に就職したものの不向きを感じ退職。

 

その後の編集プロダクションへの転職が功を奏したのか、レイアウトや原稿書きに面白みを感じたことからシナリオ学校へ。

 

周囲の影響から様々なコンテストに応募したものの、思うように仕事が貰えない日々。

 

 

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しかし、1992年に自らがシナリオを手掛けたオリジナルビデオ作品「B級パラダイスへ行こう」が「セシールシナリオ大賞」において佳作(かさく)を取ったことから、事態は一気に好転。

 

2年後の1994年に「ドラゴンボールZ」で脚本家デビューして以来、テレビ・映画を問わず様々なアニメーション作品を中心に、これまで数多(あまた)の作品を手掛けてきた吉田さん。

 

好きなこと・好きなものに対しては一切妥協せず、とことんまで突き詰める一途さ。

 

そして、脚本家デビューして以降は、極力自身が持つ「色」を出さず、あくまでも原作あるいは監督やプロデューサーの意向を汲んだ上で脚本を作る「縁の下の力持ち」気質の謙虚な姿勢。

 

この2つを併せ持っている人物だからこそ、来年でデビューから25周年を迎える現在でも彼女の脚本家としての人気は全く衰えることが無いんでしょうね。

そして、それはこれまでの活動歴が物語っていると思います。

 

 

さて、吉田さんは今年2018年、計3本のアニメーション映画の脚本を手掛けることが決定しているんですが、その2作目であり8月25日から公開される「のんのんびより ばけーしょん」は、沖縄を舞台にした学園モノ。

 

タイトルにある「ばけーしょん」の言葉通り、普段は高校生として学園生活をエンジョイしている登場キャラクターが、夏休みを利用して沖縄へ・・・というストーリーです。

 

「沖縄」というキーワードだけでも「きっとスケールの大きい爆笑の物語になるんだろうな」という気は十分にしますが、それに加えて脚本家デビューする以前に数々の佳作を獲得した吉田さんが脚本を書いているのですから、面白くないわけがない!

 

(ど)田舎に住んでいるみんなが沖縄へ行く…爆笑必至のアニメです。

 

皆さんもよろしければぜひこの作品をご覧になり、吉田さんの脚本家としての“腕”をたっぷりと堪能して下さい!

 

(のんのんびよりの公式Twitterより引用)

 

そして、狸に「具」という名前を付けた…れんちょん宮内れんげ)の天才ぶりに圧倒されましょう!!

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