屋形船で芸者さん遊び

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昨日、屋形船で芸者さんを呼んで遊ばせて頂きました。

屋形船は浅草橋の鈴木屋さんという舟屋さんに、

芸者さんは人形町芳町の置屋さんにお願いしました。

置屋さんの名前は伏せますが、濱田家さんにも出入りしている有名どころです。

芸者さんは最初、柳橋や浅草、品川あたりで探そうかと思っていたのですが、

どうやら昔から人形町の芳町はランクが高いとのことで、

今回は思い切って人形町の置屋さんに来ていただくことにしました。

芸者さん2名に三味線さんで計3名、だいたい一般的な人数です。

普通は料亭などに来て頂いて芸事を見るのが一般的だと思いますが、

この時期は段々と暖かくなる時期で、外も気持ちいいのではと思い、

風流な遊びも良いのではと屋形船に来てもらいました。

私自身、芸者さん遊びは以前に京都で数回、東京で1回ほどしか

経験が無かったのですが、久々に楽しく芸者さん遊びをさせて頂きました。

屋形船ですが、浅草橋の屋形船のルートは2つあります。

お台場方面へ向かうルートとスカイツリー方面へ向かうルート。

芸事を見るのであれば近場で停泊時間が長いスカイツリー方面が良かったのでしょうが、

今回はせっかくなのでお台場方面のルートをお願いしました。

夜風が気持ちよく、また、途中、夜景も綺麗ですばらしい光景でした。

お台場へ向かう途中は、刺身や揚げたての美味しい江戸前てんぷらを頂きながら

ゆっくりとお酒を飲み、芸者さんと歓談。

お台場へ停泊してからは芸者さんの芸事を拝見。

三味線さんもかなりご高齢ながら、すばらしい歌声に驚きました。

後で三味線のお姉さん(笑)は90歳の大先輩とお聞きしてさらに驚かされました。

芸者さんの踊りも見事で、正直踊りにはあまり詳しくないのですが、

どことなく品があり、滑らかな動きの舞は見ていてとても心地よいものですね。

こういう贅沢な遊びはなかなかできませんが、たまに非日常を味わい、

刺激を受けると、また仕事を頑張ろうという気になれます。

このような世界に誇れる日本のすばらしい伝統を残していって欲しいと感じた宵でした。

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