8・多汗症の原因と改善方法!部位別【背中】編


こんにちは!今回は多汗症の原因と改善方法について詳しくご紹介致します!

今回の対象は【背中】編です!

まず多汗症についてですが、多汗症とは文字通り汗を多くかく病気であり、全身から多く汗をかく全身性多汗と掌や足の裏、頭部やワキ、背中などの部分的に汗を多くかく局所性多汗の2種類に分類されます。

今回のテーマは【背中】の多汗症なので、後者の局所性多汗に分類されます。

背中の多汗症の原因には一体どのようなものが考えられるのでしょうか?

 

背中の多汗症の原因とは?

背中の多汗症について原因として考えられるものをいくつかまとめてみましたので参考にしてください。

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1、精神的にストレスが溜まっている。

多汗症でも局所多汗の多くは精神的ストレスが原因だと言われています。

人間は汗や涙、排泄時などには微量の快楽物質が神経系に分泌されます。

つまり、極度の緊張状態やストレス状態である、あなたの気持ちを少しでも和らげようと身体が反射的に汗を分泌しているのです。

また、この状態が慢性的に続いている人は局所性多汗を発症する可能性の高い人でもあると言えます。

よく、他サイトでは「狩猟採集時代の人間が狩りや逃走の際に、手足の滑り止めの為に分泌されていた名残です。」という説明をよく見かけます。

しかし、これは緊張性による精神多汗であり、背中などの局所性多汗とは関係性が薄いのでここでは省略致します。

 

2、更年期障害の可能性。

背中の多汗がストレス性のものでないのなら、その汗は更年期障害によるものかもしれません。

比較的に汗が出る場所が上半身に集中していて、かつ背中から多く汗が出るようなら更年期障害の可能性もありますのでお医者さんに受診すると良いでしょう。

ホルモンバランスの崩れで発生しやすい更年期障害ですが、専門医の診断のもと徐々に治療していくのが望ましいと思います。

 

3、ホットフラッシュ現象の場合。

ホットフラッシュ現象と言うのは、体温調節がうまく機能せずに、汗が出ずに体温が上がっていったり、逆に

いきなり汗がドバっと出て、寒気がしたりと、身体の温熱発汗と、体温調節がかみ合っていない状態の事です。

主に更年期時期の女性に多く発症すると言われていますが、男性でも発症しますし、脱水症状や熱中症時にも発症したりします。

主に体温調節の際に汗を出すか出さないかを正常に判断しているのは交感神経なのですが、自律神経失調症などにより

交感神経の調子が悪くなる事でも発症します。

ホットフラッシュ現象は「風邪による熱かな?」と軽く見がちですが、症状によってはめまいや意識が朦朧としてしまう事が

あるので、専門医に診断してもらうのが良いでしょう。

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背中の多汗症の改善方法とは?

では、最後に背中の多汗症について改善策をいくつかご紹介しますので、活用してみて下さい。

 

1、有酸素運動をして全身から健康的な汗を出す習慣をつくる!

多汗症の汗は精神的なものに代表されるように、わかりやすく言えば

「心か身体のどちらかにストレスが溜まっている状態」なわけです。

軽い運動は心にとってもリラックス効果がありますし、運動で汗を流しておけば、その日1日の多汗の量も減ります。

ジョギングや水泳など、自分に無理のない運動を実施して心も体もリフレッシュしましょう。

 

2、サウナや岩盤浴でどっさりと汗をかく!

これも有酸素運動で説明した内容と一緒です。

運動が苦手な人や嫌いな人は、入浴やサウナで汗を流すようにしましょう。

 

3、野菜を多く摂取するようにする!

実は野菜の中にはクールベジと呼ばれる身体の余分な熱を下げてくれる野菜があります。

ゴーヤやキュウリ、トマトやナス、ズッキーニやピーマンなどは身体の熱を取ってくれます。

多汗症形質の人はサラダやジュースなどにして積極的に野菜を摂取しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

背中の多汗症のように局所性多汗は、クーラーなどの冷暖房に慣れてきた現代人の流行り病のような病気でもあります。

日頃の環境に、運動や入浴をする事で積極的にストレスを溜めない生活を心がけましょう!

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