2・多汗症の原因は?食事方法や食べ物で改善!


こんにちは!

今回は多汗症について気になる原因や食事での改善方法などをご紹介していきます。

まず、多汗症についてですが、

多汗症とは読んで字のごとく、多く汗をかく疾患の事です。

 

1996年4月より治療に健康保険が適用になった病的な発汗疾患であり、厳密には先天的なものと後天的なものがあります。

多汗症の原因は交感神経の失調により、体温調節をつかさどるエクリン腺汗腺から汗が大量に出る事であり治療により、ほぼ9割の患者が治るとされています。

多汗症に改善効果のある食事方法とは?

多汗症を改善する食事という事は、食事によって以下の内容の実現が可能である必要があります。

  1. 体温調節機能の手助けをする働きがある。
  2. 交感神経の失調を整える働きがある。
  3. ホルモンバランスの乱れを整えてくれる働きがある。

では、実際に以上の実現が可能な食材にはどんなものがあるのでしょうか?

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クールベジ野菜を食べる!

身体の余分な熱を取ってくれる「クールベジ」と呼ばれる野菜があります。

キュウリやズッキーニ、ナスやスイカなどは身体の熱をとってくれます。

暑い日や、身体に熱が溜まりやすく感じる日などには積極的に摂取しましょう。

 

ハーブティや豆乳などを飲む!

ハーブティやお茶にはリラックス効果があります。

特に

  • ミント
  • レモン
  • ジャスミン
  • ローズ

などのハーブティには交感神経のバランスを整えてくれるだけではなく収れん効果と言って、汗腺の入り口をキュッと閉じてくれる働きもあります。

また、豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと同じ働きをしてくれますので、皮膚の保湿の為に過剰に分泌する皮脂を抑え汗の臭い菌の繁殖を減らしてくれます。

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動物性脂質の摂取を減らす!

これは間接的な内容になりますが、脂質の摂取をすると、皮脂の分泌が増えます。

皮脂が酸化すると、皮脂そのもの自体のニオイだけでなく、汗の臭いまでキツくしてしまいます。

特に多汗症の人は体臭がキツくなりがちですので、なるべく脂質の高い食事は避け、汗を無臭化していく食生活を心がけましょう!

脂質の摂取を減らし、食物繊維の多い野菜(根菜類や海藻類)などを増やしていくと、内臓臭と呼ばれる体内のニオイも減らしていけます。

内臓臭はそのまま、血液や汗の成分に影響を与えるので、身体の中から腐敗物を無くしていく食生活が、身体の外に分泌する汗の成分にも繋がるのです。

身体の中からデトックスしていくためにも、食物繊維の豊富な野菜を積極的に摂取していきましょう。

 

「海藻類の持つパワーとは?」

海藻類とは、わかめ、ひじきやメカブ、モズクや昆布などの事ですが、この海藻の持つパワーは絶大です。

海藻のヌルヌル成分のフコイダンという成分には整腸と言って、腸内のあらゆる汚れを除去してくれます。

  • 硫化硫黄ガス
  • アンモニア
  • 脂肪酸
  • 悪玉コレステロール

などの身体には不純な物を取り除いてくれます。

体内の不純物を除去すれば、汗の臭い原因だけでなく、血液循環も良くなり、交感神経のトラブルも解消できます。

海藻類の持つパワーは野菜の食物繊維のそれをはるかに超えます。

食生活にはぜひ海藻類を取り入れてみて下さい!

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