波乃久里子の芸歴は半世紀以上!知られざる素顔と私生活とは!

 

皆さんは「素晴らしい家系で生まれ育った女優」といえば誰を思い浮かべますか?

 

素晴らしい家系といっても色々考えられます。

例えば、代々お金持ちの家系で生まれ育った、いわゆる「セレブ女優」といわれる方や、○○という歴史上の偉人を祖先に持つような方などです。

 

今日これからご紹介する女優さんも、そんな素晴らしい家系で生まれ育った方です。

その方とは、女優の波乃 久里子(なみのくりこ)さんです。

波乃さんは、有名な歌舞伎役者である17代目中村勘三郎さんの長女として生まれました。

 

そして、なんと1950年(昭和25年)に、若干5歳にして父である17代目中村勘三郎さんの襲名披露会の中で行われた「十七世中村勘三郎襲名披露初春大歌舞伎」で初舞台を踏んだという驚きの経歴を持っている方なんです。

そんな波乃さんのプロフィールと経歴をご紹介すると・・・

 

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波乃さんのプロフィールと経歴

終戦の年である1945年(昭和20年)12月1日に、神奈川県鎌倉市に生まれた、波乃さん。

5歳の時に父・17代目中村勘三郎さんの襲名披露会の中で行われた「十七世中村勘三郎襲名披露初春大歌舞伎」で初舞台を踏みました。

その後、1961年(昭和36年)に、壮士(そうし)芝居の座長だった角藤 定憲(すどう さだのり)が1888年(明治21年)に立ち上げた劇団「劇団新派」に参加し、翌年4月に正式入団。

1968年(昭和43年)に六世・猿若明石を襲名して後は、その劇団以外にも活躍の場を広げました。
新橋演舞場や明治座・三越劇場・大阪松竹座・京都南座など全国の舞台で公演し、数々のテレビドラマや映画にも出演されたのです。

半世紀以上の人生を「芸能」に捧げているのですから、その演技力についてはもう説明不要です。
もう女優ではなく“大女優”ですよね。

また、芸能活動のほかにも東京・二子玉川にあるお蕎麦屋さん「藪蕎麦」を経営されています。

この蕎麦屋経営には理由があります。

父の中村勘三郎さんの大好物のお蕎麦。

両親と共に食べ歩き、その経験を生かして波乃さんのお母さんが蕎麦屋を始めたのです。

そして、残念なことにそのお母さんがなくなった時、母親との大切な思い出の場所でもあったことから、その跡を継いで波乃さんが蕎麦屋の経営を引き継いだんだそうです。

少し目頭が熱くなる、家族愛を溢れる素敵なエピソードですね。

 

「家族」という言葉が出てきたので、波乃さんの家族に関するエピソードをもうひとつご紹介したいと思います。

 

波乃さんの「久里子」という名前は、戦時中にご両親が神奈川県の久里浜という所に疎開していた事から名付けられたそうです。

また、面白いことに波乃さんの弟である18代目中村勘三郎さんの子供の六代目中村勘九郎さん二代目中村七之助さんからは、久里子の「くり」をもじり「マロン」と呼ばれているそうです。

もしかすると失礼かもしれませんが、マロンというあだ名はまるでかわいい犬として広く知られているチワワなどの小型犬の名前のようで、とても可愛らしいですよね。

きっと六代目中村勘九郎さんや二代目中村七之助さんからすれば、波乃さんはそれほど「親しみやすい伯母さん」なのかもしれませんね。

 

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人生の全てを芝居に捧げている“大女優”が「今夜くらべてみました」に参戦!

歌舞伎役者の十七代目中村勘三郎さんの長女で、5歳で初舞台を踏み、現在に至るまで、まさに自らの人生の全てを芝居に捧げるかのような生き方をしている波乃さん。

しかし、それを鼻にかけた様子をおくびにも出さず、謙虚な姿勢を崩さないその姿はまさに大女優そのもの。

 

そんな波乃さんが来週水曜日21時から放送されている「今夜くらべてみました」に出演されます。

…ある意味…大女優の看板を背負って出演されるわけですから「出演」というより「参戦」という言葉の方がピッタリ当てはまるのではないでしょうか。

また、以前とある番組に出演された際にご自宅が紹介されたそうなんですが、帯締めなどがしっかり整理されてしまってあったり、冷蔵庫の中がとてもすっきり整理整頓されていたりしていて「とても几帳面な方だ」と話題になったそうです。

ですので、おそらく今回もその几帳面ぶりを存分に見せてくれると思います。

もちろんそれだけではなく、自身の“演者”としての考え方なども大いに語ってくれるはずですので、そちらも今から期待・大です!

皆さん、放送日をお楽しみに!

そしてお見逃しなく!!

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