光石研が未解決の女でいぶし銀の魅力をみせる!その至高の財産は


未解決の女のTwitterより引用

 

2018年4月19日放送開始のドラマに、数多くのドラマ・映画に出演しているいぶし銀の魅力を放ち、若手俳優の将来の理想像ともいうべき俳優さんが出演されます。

 

その方とは…

 

光石研さんです。

 

 

知らない人はいないのではないかというほど有名な俳優さんです。

その演技力は素晴らしく、どんな役どころも問題なく演じることができる名バイプレーヤー

しかし、名前と顔が一致している人は少ないのではないでしょうか。

 

そこで、新ドラマ「未解決の女」に出演することもあり、名バイプレーヤーの光石研さんをご紹介したいと思います。

 

 

光石研さんのプロフィール

まずは、光石研さんのプロフィールから。

 

光石研(みついしけん)

  • 誕生日    1961年9月26日
  • 出身  福岡県出身
  • 身長       173cm
  • スリーサイズ  B90 W81 H92
  • 血液型    A型
  • 所属事務所    鈍牛倶楽部(どんぎゅうくらぶ)

 

 

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芸能界デビューは高校生の時。

嗚呼!!花の応援団」の曽根中生さんが監督、長谷川法世さん原作の映画「博多っ子純情」(1978年)です。

 

この映画は同年公開された松田優作さん主演映画「最も危険な遊戯」を越え、1978年キネマ旬報ベストテン10位に選出された作品です。

ヒットしたこともあり、青春映画の金字塔と称される傑作となりました。

 

高校卒業を機に上京。

 

その後、山田洋次監督の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」(1980年)他2作や、相米慎二監督の「セーラー服と機関銃」(1981年)など多くの作品に出演。

 

そして、岩井俊二監督のドラマ「ゴーストスープ」(1992年)で傷痍軍人役を、青山真治監督の映画「Helpless」(1996年)で片腕のチンピラ役を好演したことで注目を浴びるようになったのです。

 

これ以降は、「踊る大捜査線」や、「TRICK2」、「深夜食堂」、「亡国のイージス」、「それでもボクはやっていない」、「カイジ」など圧倒されるほど多くの作品に出演することになります。

 

そして、昨年の2017年は、大ヒットドラマ「陸王」に出演するなど、まさに、名バイプレーヤーの名にふさわしい活躍。

 

…順調に役者人生を歩んできたかに見える光石研さんですが、苦悩の時期を過ごしていました。

 

それは、30代の時です。

 

30代になると、目に見えて仕事が減り、事務所にお金を借りたこともあったそう。

 

この理由としては、高校生でデビューし、時代を経ることで、次第に男の子から大人の男性に変わったことです。

これに添って、仕事が減っていったそうです。

 

子役が大きくなるにつれ、仕事がなくなるというのと同じようなものですね。

 

光石研さんは29歳の時に結婚していて、しっかりと稼がないといけない時期だったのにできなかったと当時を振り返っています。

 

しかし、お金を借りるほど辛い状況にあったにも関わらず、転職は考えなかったそうです。

 

「映画の中ではいろんな役を演じましたが、実社会では何もできないんですよ。この仕事以外、ボクには何もできないんです。」と話していました。

 

軽く言っていますが、積み重ねてきた経験が非常に大切だというなかなかに重い言葉ですね。

 

そんな状況を救ったのが、光石研さんが注目されるきっかけになった「ゴーストスープ」、「Helpless」だったのです。

 

バブルが弾け、若手監督が低予算の映画のメガホンを取る機会が増え、年齢が近いことから呼んでもらえて、時代のタイミングが良かったと光石研さんは話していました。

 

そう言いつつも、「ピーター・グリーナウェイの枕草子」(1996年)のリハーサル時、50テイク近くやり直させられたことから、仕事を真剣にやらないと、また酷い目に遭うぞと肝に銘じるようになったとも話しています。

 

タイミングだけでなく、真摯に演じることも大切だということですね。

 

この辛く苦しい時代を経験しているからこそ、今の名バイプレーヤーとしての光石研さんが存在しているんですね。

 

 

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無個性が個性

そんな名バイプレーヤーの光石研さんですが、他にはない名バイプレーヤーたる能力・魅力があります。

 

…それが無個性

 

若い頃は、光石研さんも他の俳優さんと同様、自分の個性を出そうと奮戦していたそうです。

しかし、年齢を経て、苦しい時間を経験したことにより、無駄な目立ち方をする部分がなくなり、どんな難役でもこなせる無個性という個性が生まれたのです。

その良い例が、「ゴーストスープ」の傷痍軍人役、「Helpless」の片腕のチンピラ役といった、世間から距離を置かれてしまう役どころです。

 

このどんな役にも染まるが、次の仕事まで影響しない無個性という個性が光石研さんの能力・魅力なんです。

 

「僕、本当に個性的じゃないんですよ。個性を消しているわけではなく、個性がないんです。それを逆手にとって個性なき個性と自分で言っているだけ」

と、謙遜されていますが、無個性ということは簡単にできるものではなく、どんな人でもどこかに個性が出てしまうもの。

それがないということは、ものすごい個性です。

 

まさに、光石研さんだけの能力ですね。

 

 

光石研さんの至高の財産とは?

苦しい時代を経て、無個性を見出し、名バイプレーヤーとして大活躍している光石研さん。

 

そんな光石研さんが最も大切だと考えている財産とは、いったい何なんでしょうか。

 

それは、自身の磨き上げた能力でもなく、宝石のようなものでもありません。

 

それは、スタッフ

 

スタッフがいてくれるからこそ…自分を支えてくれる人がいるからこそ、スクリーンの中で輝くことができるとわかっているんですね。

 

また、久しぶりのスタッフに会ったり、若いスタッフが「別の現場にもいました」と声をかけてくれたり、その若いスタッフが成長しているのを感じることができた時、本当に嬉しいそうです。

 

人が好きなんですね、きっと。

 

 

愚痴も言うそうですが……。

そこも光石研さんの魅力の一部なのかもしれません。

 

 

名バイプレーヤーが出演する「未解決の女」

苦労の時期を過ごし、無個性でどんな役もこなす名バイプレーヤーとして、数多くの作品に出演する光石研さん。

 

2018年も4月になりましたが、光石研さんは、名脇役としてこれからも活躍しそうですね。

 

そんな光石研さんが、2018年4月19日(木)夜9時からテレビ朝日で放送開始されるドラマ「未解決の女」に出演されます。

 

肉体派と頭脳派の刑事が、文字を手がかりに未解決事件を解決していくというこのドラマ。

 

他の出演者は、波留さん、鈴木京香さん沢村一樹さん工藤阿須賀さん高田純次さん遠藤健一さんなど、名優さんばかり。

また、脚本を担当する大森美香さん波留さんは、2015年に放送され人気を博したNHKの連続テレビ小説「あさが来た」で脚本と出演者というコンビを組んでいました。

今回も、脚本と出演者…で、同じ状況!

 

期待せざるを得ません!!

 

そんな中、いぶし銀の魅力を醸し出す名バイプレーヤーの光石研さんは、警視庁の捜査一課の強行犯係でエースとして働く警部。

波留さん、鈴木京香さんなど「特命捜査対策室」のメンバーを疎んでいるという役柄。

 

なかなか面白い役どころであり、嫌われてしまう役どころでもあります。

 

これは、名バイプレーヤー光石研さんの腕の見せ所!

 

きっと素晴らしい演技を魅せてくれるはず!!

 

ですので、2018年4月19日(木)夜9時からテレビ朝日で放送されるドラマ「未解決の女」をみんなで見ましょう!

 

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