マツコの知らない世界「クリスマスソング」12月13日放送まとめ【TBS】

12月13日はマツコの知らない記憶に残るクリスマスソングの世界を紹介しています。 

案内人は大反響のあった「卒業ソングの世界」以来、2度目の登場・冨田明宏さんでした。

 

今年もまもなくクリスマスです。

今年のクリスマスは23日から3連休になりますが、皆さんのご予定はいかがでしょうか?

今日はクリスマスソングについて案内人ゲストの音楽ライダーである富田昭宏に語って頂きました。

クリスマスソングはまさに時代の写し鏡です。

時代の社会背景を反映したクリスマスソングが生まれてきました。

本来のクリスマスはイエスキリストの誕生日なのに、日本ではそんなことはお構いなしですね。

そのキリスト教とは関係の薄い軽薄さが写し鏡になっています。

 

それではクリスマスソングの時代の移り変わりを見ていきましょう。

 

クリスマスソングの時代の移り変わり

家族から、恋人そして別れや悲しみへ!

 

昭和の有名なクリスマスソング

 

●昭和27年(1952年) ひとりぼっちのクリスマス・美空ひばり

歌詞にある 「そっとマッチであたゝめる」は「まっち売りの少女」がモチーフ!

●昭和41年(1952年) ぼくのクリスマス・加山雄三

●昭和52年(1977年) クリスマス音頭・大瀧詠一

●昭和54年(1979年) 安奈(アンナ)・甲斐バンド

●昭和55年(1980年) 恋人がサンタクロース・松任谷由実

スキーブームの火付け役となった曲です!

●昭和58年(1983年) クリスマス・イブ・山下達郎

クリスマスソングといえばこれ!と言われている曲ですね

88年のJR東海のCMに使われました

今でもランキング1位になる程の人気曲です。

●昭和59年(1984年) ラスト・クリスマス・ワム!

●昭和59年(1984年) チェッカーズのX’masSong・チェッカーズ

●昭和62年(1987年) Pearl-White Eve・松田聖子

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平成に入ってからの有名なクリスマスソング

●平成 2年(1990年) サイレント・イヴ・辛島美登里

内館牧子客本ドラマ「クリスマス・イヴ」主題歌

1990年10月12日~1990年12月21日放送

出演 仙道敦子(当時21歳) 清水美沙(当時20歳) 吉田栄作(当時21歳) 宅麻伸(当時34歳) 松下由樹(当時22歳)

●平成 2年(1990年) 雪のクリスマス・DREAMS COME TRUE

●平成 3年(1991年) 遠い街のどこかで・中山美穂

●平成 4年(1992年) クリスマスキャロルの頃には・稲垣潤一

累計売り上げは140.6万枚の大ヒットソング!

●平成 4年(1992年) いつかのメリークリスマス・B’S

●平成 5年(1993年) クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が残る)・サザンオールスターズ

●平成 6年(1994年) All I Want For Chrismas Is You ・マライア・キャリー

マツコが一番好きな曲

●平成 8年(1996年) DEAR…again・広瀬香美

●平成10年(1998年) シンデレラ・クリスマス・Kinki Kids

●平成13年(2001年) 白い恋人達・桑田佳祐

●平成16年(2004年) メリクリ・BOA

●平成16年(2004年) チキンライス・浜田雅功と槇原敬之

●平成17年(2005年) WISH・嵐

●平成20年(2008年) LAST CHRISTMAS・EXILE

●平成27年(2015年) クリスマスソング・back number

 

クリスマスソングは時代の流れと共に社会背景を反映してきました。

 

戦後~1970年代のクリスマス

家族や仲間で祝う物!

この時代は家族で祝うクリスマスソングが流行りました。

 

1980年代

バブル景気の到来!家族で祝うものから恋人と過ごす物へ変わってきました。

クリスマスソングも恋人で過ごす明るい物が多いのが特徴的です!

 

平成~

バブル崩壊とともに「別れ」「寂しさ」を歌うものがとても多くなります。

中でもサイレント・イヴ(辛島美登里)は、

内館牧子客本ドラマ「クリスマス・イヴ」主題歌のテーマソングとなっていて、

歌詞の中で、

「”ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね

もう二度と二人のことを邪魔したりしない」

と恋人になることが出来ないヒロインの寂しさを歌っています。

実際友達というのは恋人としての親しさを持てない寂しさがありますよね!

 

また主演ドラマ「クリスマス・イヴ」では

女性にとっていかにクリスマスイヴが重要かを描いています。

ドラマのなかでは、交通トラブルで一緒の居られなくなって泣き崩れるシーンもありますし、不倫関係でホテルの中で、泊らない!はっきり言う不倫相手にクリスマスイヴくらい!と激しく咎めるシーンなどがあります。

クリスマスイヴに一緒に居られないことがまるで、この世の終わりみたいな感じで描かれています。

 

バブルがはじけた平成2年~平成5年辺り

特にバブル疲れがもたらした変化 「別れ」「寂しさ」を歌うクリスマスソングが増加しました。

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10代~50代が好きなクリスマスソング ランキング

10代・20代・30代・40代・50代の100人ずつ計500人に聞いた好きなクリスマスソングは何ですか?とアンケートを取った結果ですが…

 

①クリスマスイヴ 1983年 山下達郎

10代~50代全年代で1位

②恋人がサンタクロース 1980年 松任谷由実

③ラストクリスマス  1984年 ワム

④All I Want For Christmas Is You  1994年 マライア・キャリー

⑤クリスマスキャロルの頃には 1992年 稲垣潤一

⑥いつかのメリークリスマス  1992年 B’S

⑦サイレント・イヴ  1990年 辛島美登里

⑧白い恋人達  2001年 桑田佳祐

⑨WISH  2005年 嵐

⑩クリスマスソング 2015年 back number

ランキングの1位~7位までバブル前後の曲がランクインされています!!

 

バブル前後がクリスマスソングの全盛期といえるでしょう。

 

番組の中で「日本のクリスマスはバブルで、何ものこってない。バブル崩壊と共にクリスマス文化は無くなった。」と話していました。

 

またクリスマスソングに変わったものがハロウィン

 

ではハロウィンソングはどのようなソングがあるのでしょうか?

 

ハロウィンソング一部引用

 

>SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」

>きゃりーぱみゅぱみゅ「Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~」

>大原櫻子「オレンジのハッピーハロウィン」

>ハチ「Mrs.Pumpkinの滑稽な夢」

>AKB48「ハロウィン・ナイト」

>amazarashi「季節は次々死んでいく」

 

クリスマスソングと比べて雰囲気が随分違う歌も多いのが特徴的で、現在は家族で祝うハロウィンが多いイメージです。

しかし昭和の音楽とはちがいJ-popやアニメソングが多くこの辺りも時代の流れと入れるでしょう。

今後ハロウィンソングも恋人同士で過ごす物が増えていくかもしれませんね!!

 

ゲストとしてクリスマスソングを歌われた方が来ていました。

サイレント・イヴ(辛島美登里)

クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)

 

2人のデュエットアルバム「男と女」で共演していたそうです。

ですが、お2人が特別な関係になること無かったようです。

昔は垣根が高く特別な関係を築くのが難しかったといっていました。

 

マツコが気になる事としては歌声を維持する秘訣ですが、歌手として歌い続ける事だそうです。

歌える環境があって続けていけるのは素晴らしいですね!

 

私達がカラオケ等で上手く歌うためには、カラオケ等で歌い続ける事が大事かもしれませんね!

それにしても、クリスマスソングは時代の写し鏡になっていて、その時代の曲を聞けば時代の流れが分っていくのは面白いことですね!

いろんな大行事のテーマソングを聴いていくことで今後の時代の流れを感じ取れるかもしれません。

個人的には、時代の流れにのった曲を作曲して日本人の心に残るようなものをつくってみたいですね!

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