情熱大陸「製硯師・青柳貴史(あおやぎ たかし)」1/21放送まとめ TBS

2018年1月21日放送のTBS情熱大陸は、製硯師青柳貴史あおやぎ たかし)さんに密着

硯作りの貴公子と呼ばれる男の超ストイックな仕事ぶりを追った!

 

2018年1月21日の日曜日、TBS系列で11時20分から放送される情熱大陸

ゲストは製硯師(せいけんし)青柳貴史さんです。

(情熱大陸のHPより引用)

 

製硯師とは書道道具の硯(すずり)の製作はもちろん、修理復元までを一手に引き受けるいわば「硯の何でも屋さん」。

青柳さんは東京・浅草に店を構える昭和14年創業の書道用具専門店「宝研堂」の4代目であり、製硯師。

 

日本において硯の制作から復元までの一連の技術を継承したたった1人の人物であり、その美しい彫りや磨きで、世界中でファンを獲得。

 

このことから「硯作りの貴公子」と呼ばれ、現在は「宝研堂」の4代目を務めるかたわら、台東区伝統工芸振興会会員、また大東文化大学文学部において書道学科の非常勤講師を兼任するなど、マルチに活躍されている方です。

 

そんな青柳さんのプロフィールをご紹介すると・・・

 

 

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青柳さんのプロフィール

1979年2月8日、東京都出身の38歳です。

東京・浅草に代々続く製硯師の家に生まれ、祖父と父の硯を削る姿を見て育ちました。

 

また、小学生の時に「祖父と父の仕事風景を絵に描く」という宿題があったそうですが、それまでの青柳さんにとっては仕事場での光景は至ってごく自然な光景。

ですので、祖父と父が真摯に仕事をしている姿を、真剣に観察することがなかったため、とても新鮮な出来事に感じたそうです。

 

そして16歳の頃、祖父の手伝いをしながら硯について教わったことで「いずれは自分もその道に進みたい」と思うように。

 

大学は「中国での石の買い付けに役立つ」との思いから、中国語学科に進学。

卒業後は別の仕事に就き、30歳を区切りに硯作りの道に進もうと考えていたそうです。

 

しかし、大学3年生だった21歳の時、青柳さんのその後の人生を決定づける出来事が。

なんと自らに硯作りを教えてくれた祖父が、病に倒れたのです。

 

病室で意識がはっきりしない中、それでもなお硯作りを教えようとする祖父の姿を見て心を打たれた青柳さんは、祖父の死をきっかけに大学を中退。

 

父である彰男氏に弟子入りしました。

 

そして、現在は東京・浅草で昭和14年に創業した書道用具専門店「宝研堂」の4代目として、日本や中国など各地の石材を使った硯の制作・修理・復元に尽力しているだけでなく、大東文化大学の学部において書道学科の非常勤講師としても活動。

 

そのほか、学校などを対象に硯文化に関する講演や、デパートのイベントで硯の実演彫りなどを行うなど、製硯師としてとどまることのない「硯愛」を存分に発揮しています。

 

 

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硯作りの貴公子の仕事ぶりは超ストイック。その徹底したこだわりに密着!

東京・浅草に古くから続く製硯師の家に生まれ、幼い頃から祖父と父の職人技を目の当たりに。

16歳で祖父から硯作りについて学んだことから「いずれは自分も同じ道を」と心に決め、21歳の時に経験した祖父の死をきっかけに、製硯師としての道を歩み始めた青柳さん。

 

病室で意識がもうろうとしながらも、それでもなお青柳さんに硯作りを教えようとする祖父の姿を見てその職人魂に心を打たれたそうですが、青柳さん自身もその気性を継いでいるのか、その仕事ぶりは超が付くほどストイック

 

昨年、彼に「文豪」として知られているあの夏目漱石が愛用していた硯と酷似したレプリカを作って欲しいという依頼が来たそうです。

これを引き受けた青柳さんは本物と見間違えるような完璧な物を作るために同じ材質の石を探し求め、手触りはもちろんその匂い、果ては味に至るまで確かめて産地を推測する徹底ぶりなんです。

 

まさに「祖父譲りの職人魂」ですよね。

そう考えると“硯作りの貴公子”と呼ばれているのも大いに納得できる気がします。

 

さて、今週日曜日の情熱大陸では、そんな青柳さんのストイックな仕事ぶりとそのこだわりを徹底リポート!

 

「書道発祥の地」と言われる中国に負けない良質な国産品を探して、山梨や北海道などの山々にまで足を運ぶその姿を追いました!

 

これを見れば、今まで硯というものに対して「単なる書道道具のひとつ」と思っていたあなたもその考え方がガラッと変わり、ひょっとしたら書道をしてみたくなるかもしれませんよ。

 

皆さん、ぜひお見逃しなく!!

 

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