情熱大陸「柔道家・阿部一二三(あべ ひふみ)」9/10放送まとめ TBS

2017年9月10日放送のTBS情熱大陸は、柔道家・阿部一二三(あべ ひふみ)さんに密着

阿部一二三!日本柔道界を背負って立つ「怪物」の素顔とは!?

 

「相撲に次ぐ日本発祥のスポーツ」として、日本のみならず海外にもその名を広く知られている柔道。

オリンピックでの正式種目としても有名ですが、皆さんは「著名な柔道家」と聞くと、一体誰を思い浮かべますか?

かつては、かの力道山選手と死闘を繰り広げた木村政彦さん、近年なら現役時代「ヤワラちゃん」の愛称で親しまれた谷亮子さん、また現在はタレントとして活躍する篠原信一さんなど、様々な方がいらっしゃいますよね。

今名前を挙げた3人の方は、柔道界の“レジェンド”であることは言うまでもありません。

 

しかし、レジェンドはこの3人ばかりではないようです。

現在の柔道界において「天才」あるいは「10年に1人の逸材」と呼ばれ、先の3人に勝るとも劣らない戦績と功績を持つ1人の柔道家がいます。

 

その方の名前は、阿部 一二三(あべ ひふみ)選手


(日本柔道連盟のHPより引用)

 

現在、若干20歳という年齢ながら、つい先日ハンガリーで開催された「世界柔道選手権大会」において並みいる強豪を次々に撃破し、なんと初出場にして初優勝という快挙を達成。

 

これにより新時代の幕開け」「怪物誕生と世界中が称賛。

 

まさに「現在の日本柔道界を背負って立つ期待の星」と言える存在です。

そんな阿部選手のプロフィールと経歴をご紹介すると・・・

 

 

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阿部選手のプロフィールと経歴

阿部一二三選手は、1997年(平成9年)8月9日、兵庫県神戸市で消防士の父と実家で喫茶店を経営する母の元に、3人兄妹の次男として生まれました。

 

柔道との出会いは6歳の時。

偶然テレビで柔道の試合を見て「かっこいい!」と思ったことがきっかけで習い始めましたが、最初のうちは怖くてよく泣いていたそうです。

 

しかし、小学校3年生の時、阿部選手と同じく今や国際的に注目を集めている柔道選手・鍋倉那美さん


(国際柔道連盟のHPより引用)

 

鍋倉選手に負けたことで闘志に火がついたのか、父親と共に近所の公園で重さ3kgのメディシンボールを横や後ろに投げて体幹を鍛えるなど、本格的なトレーニングに取り組むように。

 

その甲斐あって、神戸生田中学校に進学してからはメキメキと頭角を現し、2年の時には全国中学校柔道大会55kg級で見事優勝

さらに、3年の時には60kg級に出場しオール一本勝ちで2階級制覇を達成したほか、「アジアユース」というアジアの国と地域が参加する、ジュニア世代(20歳以下)とカデ世代(17歳以下)の選手による大会でも優勝

こうしてみると、“怪物”は中学生の時に覚醒したんだということがよく判りますね。

 

その後、神港学園高等学校に進学すると階級を66kg級へと上げ、1年の時に「体重別選手権大会」(通称 全日本カデ)で優勝

また、2年の時に出場した「全国高等学校柔道選手権大会」では73kg級に出場。
古賀颯人選手 (なんとバルセロナオリンピック71kg級金メダリスト古賀稔彦さんの長男!) と決勝で争い見事勝ち星をあげ、全国の頂点へと立ちました。

 

さらに、同年2014年(平成26年)11月に行われた「講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」(通称 講道館杯)では、10年ぶり4人目の高校生優勝を成し遂げました。

 

なお、高校2年生(当時17歳2か月)での同大会優勝は、史上初の快挙だそうです。

まさに「怪物、恐るべし」です。

 

この快進撃はその後も続き、12月の国際大会「グランドスラム・東京」を、史上最年少で制覇

しかも、同大会では世界選手権を3連覇した海老沼 匡(えびぬま まさし)選手を、準決勝で下したといいます。

 

昨年2016年に日本体育大学に進学。

7月に行われた「オグランドスラム・チュメニ」および12月の「グランドスラム・東京」、今年2017年に入ると、2月の「グランドスラム・パリ」を見事連覇

 

さらに、先月8月にハンガリーで開催された「世界柔道選手権大会」でもその実力をまざまざと見せつけ、初出場にして初優勝

まさに「向かうところ敵なし」という言葉がピッタリ当てはまる実績と戦績の持ち主で、今後の活躍にますます期待と注目が集まります!

 

 

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“柔道界期待の怪物”の日常にカメラが密着!その意外な素顔とは!?

このように、6歳で柔道と出会ってからというもの、世界選手権を始め様々な大会で次々と優勝をもぎ取ってきた阿部選手。

特に、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会・国際大会であるグランドスラム大会の史上最年少での優勝とその後連覇は、まさに「歴史的快挙」と言えるのではないでしょうか。

阿部選手のこの超人的な強さは、幼少期に怖くて泣きながらでも決して辞めること無く一生懸命道場に通い練習を積み、そして小学校時代に父親と共に行ったトレーニングに端を発しているのではないかと思えます。

ちなみに「一二三」という名前は、ご両親が「何事にも一歩ずつ進むように」という思いを込めて名付けたそうです。

そう考えれば辛くても苦しくてもただひたすらに練習して努力を重ね、一歩ずつ進んできたからこそ、このようなある意味超人的な強さを持てたのではないでしょうか。

まさに「努力に勝る天才無し」ですよね。

 

 

さて、そんな阿部選手が、今週日曜日に放送される情熱大陸に出演します。

番組では阿部選手に5か月間密着。

 

現在、男だらけの柔道部の寮で男臭い生活を送っている彼の生活ぶりから、先月圧倒的な強さを見せつけ見事に優勝を飾った「世界選手権」の舞台裏まで徹底取材を敢行しました!

これを見ればただ強いだけじゃない“柔道界の期待の怪物”の意外な素顔が発見できる事間違い無しです!

こうやって書いている僕も、今から放送日がとても楽しみです!

 

 

皆さん、当日はぜひお見逃しなく!!
 

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