情熱大陸「海洋生物学者・菊地夢美(きくち ゆめみ)」6/18放送まとめ TBS

菊地夢美の愛の力!黒衣の人魚姫・アマゾンマナティーに全てを捧げる彼女の正体は!?

2017年6月18日放送のTBS情熱大陸は、海洋生物学者・菊地夢美(きくち ゆめみ)さんに密着

 

皆さんは「海や川に生息する巨大生物」と聞いて、どんな生物を思い浮かべますか?

海の生物ならクジラやイルカ、川ならナマズなどでしょうか。

 

もちろん、その他にも海や川には様々な生物が生息しています。

 

たとえば、ジュゴンと共にあの人魚のモデルだといわれているマナティー。

ずんぐりとした体型でとても愛らしい表情をしていて、水族館などで泳いでいるその姿を見ると自然と笑みがこぼれて、癒されます。

 

さて、このように海や川に生息する巨大生物に関する質問から始まり、マナティーの話題を出したかといえば、ブラジルを代表する川のアマゾン川に生息している「アマゾンマナティー」をご紹介・・・いやいや違います。

 

そのアマゾンマナティーの生態を研究している女性の海洋生物学者の方をご紹介する為です。

 

彼女の名前は、菊地 夢美(ゆめみ)さん(35)。

大学時代に旅行で訪れた沖縄の美ら海水族館で、初めてアマゾンマナティーを目にし、その美しさに一目惚れ。

 

以来、海洋生物学者およびマナティー研究家として1年の1/3をブラジルの「国立アマゾン研究所」で、アマゾンマナティーの研究に心血を注いでいる熱い女性です。

 

という事で、ここからはそんな菊地さんのプロフィールと経歴をご紹介していきます。

 

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菊地さんのプロフィールおよび経歴

1981年(昭和56年)に東京都に生まれました。

 

小さい頃から動物好きで、手塚治虫さんの動物をテーマにした漫画「タイガーブックス」に影響を受け、大学は日本大学の生物資源科学部に進学。

 

同時期に旅行で訪れた沖縄・美ら海水族館で初めてアマゾンマナティーを目にして、その美しさに一目惚れしました。

 

それから、大学でアマゾンマナティーの生態などについていろいろと研究しようと試みたものの、この種の生態については詳しく解明されていないため、ほとんど情報が掴めないという状態。

 

そんな状態に陥った菊地さんは、誰も調べていない(研究していない)のなら私が研究しようと思い立ったのです。

これが、アマゾンマナティー研究家としての道を歩み始めるきっかけでした。

 

その後、2010年(平成22年)に東京大学 大学院農学生命科学研究科を修了し、博士号(農学)を取得。

 

その後、2012年(平成24年)から「独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所」の「CRESTプロジェクト」に従事。

 

なお、東京大学大学院 農学生命科学研究科を修了した2010年(平成22年)に、2歳年下の男性とご結婚されました。

 

そして、2014年(平成26年)の4月からは「京都大学 野生動物研究センター」で、「SATREPS(フィールドミュージアム構想によるアマゾンの生物多様性保全)プロジェクト」の研究員として勤務されています。

 

記述したように、1年の1/3をブラジルの「国立アマゾン研究所」で過ごしている事を考えれば、驚くべきバイタリティーと体力の持ち主ですね。

 

これも菊地さんの動物愛・・・アマゾンマナティー愛のなせる業なのでしょうか。

 

その一方で、子供の間で絶大な人気を誇っているゲーム・カードゲームの「妖怪ウォッチ」や大阪では土曜の定番番組である吉本新喜劇をこよなく愛するというかわいい一面を持つ人でもあります。

ある意味、ONとOFFをきっちりと使い分けているんでしょうね。

 

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“黒衣の人魚姫”の未知なる魅力にとり憑かれた若き女性研究者の日常をカメラが追った!

大学時代に旅行した沖縄の美ら海水族館でアマゾンマナティーの魅力の虜となり、その生態の研究に心血を注ぐ菊地さん。

彼女をここまで夢中にさせるアマゾンマナティーとは一体どのような生物で、どのような生態を持っているのでしょうか。

気になります・・・。

 

アマゾンマナティーは、ブラジルのアマゾン川流域にのみ生息していますが、この流域独特の透明度が低く濁った水中で一生を過ごす事からその姿を発見する事は非常に難しいといいます。

そのため、生態の多くが謎に包まれていて、“黒衣の人魚姫”とも呼ばれているそうです。

 

ですが、近年は食用や商業用として乱獲され、悲しいことにその数が激減しているそう。

 

アマゾンマナティーは現在、「国際自然保護連合(IUCN)」の絶滅危惧種および保護対象に指定されているため、菊地さんは京都大学野生動物研究センターの研究員として、種の保全に取り組んでいます。

 

このことはアマゾンマナティーだけに限った事ではありません。

人間の勝手な都合で動物を絶滅に、あるいは、絶滅寸前まで追い込み、その生態系を乱すことなど、決して許される事ではありません。

 

これはあくまでも僕の個人的な解釈ですが、菊地さんが海洋生物学者およびアマゾンマナティー研究家となったのは、単にその外見の愛らしさや美しさに惹かれただけではなく、絶滅の危機から守らねばという使命感もあったのではないかなと思います。

 

様々な意味で母性本能をくすぐられたのかもしれませんね。

 

さて、アマゾンマナティーの種の保全に取り組みつつ、その謎に包まれた生態を解き明かそうと日夜研究に明け暮れている菊地さんが、今週日曜日に放送される情熱大陸に出演します。

 

番組では菊地さんが行っている種の保全に関する取り組みと生態の研究に迫るべく、9カ月間にわたり密着取材を敢行。

 

そこで見えてきたアマゾンマナティーの新たな生態とは…。

そして、菊地さんの種に対する熱い想いを持って取り組むその仕事ぶりをカメラが追いました!

 

果たして、菊地さんのアマゾンマナティーに対する惚れ込み度(?)はいかに!?

 

それは、来週日曜日11時20分からの放送で明らかになります!

皆さん、ぜひお見逃しなく!!

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