情熱大陸「将棋プログラマー・山本 一成(やまもと いっせい)」5/21放送まとめ TBS

2017年5月21日放送のTBS情熱大陸は、将棋プログラマー・山本 一成(やまもと いっせい)さんに密着

現代において、日々爆発的な進化を遂げていると言っても過言ではない「AI」こと人工知能

その進化のスピードは「いずれ人間を追い越してしまうのではないか」と言われるほど凄まじいものです。

たとえば新しい医薬品や治療法を開発する「ヘルステック事業」を手掛けているある会社では、顔認識機能で対話ができ、かつ見守り機能も備えたコミュニケーションロボットを提供しています。

このように、今や人工知能は人間のそれに勝るとも劣らない勢いで急成長している訳ですが、驚くべき事にこの”急成長株”を将棋の世界に持ち込んだ1人の男性がいます。

その人とは、将棋プログラマーの山本一成(いっせい)さん。

小学生の頃から将棋に親しみアマチュア5段の肩書きを持つ実力者であり、2012年(平成24年)から行われている将棋電王戦(プロ棋士とコンピューター将棋ソフトによる非公式の棋戦の事)では、自身が開発した人工知能を搭載したAI将棋ソフト「PONANZA」で、何と現役プロ棋士を相手に5連勝した事があるという驚異の実績の持ち主です。
 
そんな山本さんのプロフィールおよび経歴をご紹介すると・・・

 

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山本さんのプロフィールおよび経歴

1985年(昭和60年)、愛知県犬山市出身の31歳で、上でも記述したように小学生の頃から将棋の魅力に取り憑かれ、アマチュア5段の腕前を持つ実力者です。

数々の秀才や才女を輩出し、また大学将棋の強豪としても知られている東京大学および同大の将棋部に在籍。

同大を卒業し、同大の大学院課程も修了しているまさにエリートで、同大の工学部に在籍中に留年を経験した事から、それまで苦手だったコンピューターを得意な将棋で克服しようと一念発起。

この事がきっかけとなり、先にご紹介した人工知能を搭載した将棋ソフト「PONANZA」開発を始めました。

考えてみればその頃から「AI」こと人工知能というものに着目し、ましてやそれを搭載したソフトを作ろうとする山本さんの“先見の目”には驚かされますよね。

卒業後はゲーム開発会社に勤務しながら開発を進め、4年前の2013年(平成25年)に行われた「第2回将棋電王戦」では佐藤慎一四段(当時)に勝利。

これによりPONANZAは、現役のプロ棋士に初めて勝利を史上初の将棋AIソフトとして注目を浴びる事となりましたが、その後さらに改良に次ぐ改良を加え、今では何と”モンスター級”の強さになっているんだとか。

しかし僕が思うにPONANZAの性能以上に“モンスター級“なのは、言うまでもなくそのソフトを開発した山本さんの頭脳であり、やはりよほどのIQの高さが無ければ、不可能な事だと思います。

またその頭脳明晰さを活かしてかどうかは判りませんが、山本さんは現在愛知学院大学特任准教授および自らの母校である東京大学の先端研客員研究員

さらに株式会社HEROZ(アプリケーションソフト及びそれに付随するプログラムの制作会社)のリードエンジニアなどを務めており、将棋のみならず多彩な分野で活躍されています。

天才将棋プログラマーの激動の日々と、現役プロ棋士との勝負をカメラが追った!

小学校の頃から将棋一筋の道を歩み、大学時代にのちに自ら“モンスター級”と呼ぶほどの強さにまで進化させたAI将棋ソフト「PONANZA」。

さらにそれを駆使して現役プロ棋士に勝利するなど、まさに天才将棋プログラマーという呼び方がピッタリ当てはまるほどの華やかな活躍ぶりを見せている山本さん。

 

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現在も日夜新しいAI将棋ソフトの開発に追われ、超多忙な日々を送る彼ですが、何と趣味は「ゲームセンターでダンスダンスレボリューションを踊る事」で、休日には奥さんと一緒にジムへ行くんだそうです。

普段AI将棋ソフトの開発に明け暮れている彼が、ゲームセンターでダンスを踊ったりジムで体を動かすというのは正直少し意外ですが、ひょっとするとダンスもトレーニングも仕事と同じく”モンスター級”の腕前なのかもしれませんね。

 

そんな意外な一面を持つ山本さん。

こうして書けば書くほど彼の人物像に対してどんどん興味が湧いてきますが、それはおそらく皆さんも同じなのではと思います。

という事で、仕事・プライベートを含め山本さんの事をもっといろいろと知りたいという方は、今週の日曜日に放送される情熱大陸をご覧下さい。

ひょっとすると「え~っ!」とブーイングされてしまうかもしれませんが、お叱りの声はひとつご勘弁下さい。

番組では山本さんのまさに“職人”と言えるほどストイックなAI将棋ソフト開発のほか、ソフト開発者が日本全国から集まる「電王戦」の予選、さらには番組放送前日の20日に行われる電王戦の第2戦および最終決戦までを徹底リポート。

試合ではあの羽生善治名人を予選で破り「若き天才」と呼ばれ、現役のタイトルホルダーである佐藤天彦名人が、プロ棋士のプライドを賭けて山本さんに勝負に挑みます。

果たして天才将棋プログラマー作のAIソフトVSプロ棋士の勝負の行方はいかに!?

皆さん、ぜひお見逃しなく!

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