情熱大陸「エメラルドハンター・川添 微(かわぞえ ほのか)」5/14放送まとめ TBS

2017年5月14んち放送のTBS情熱大陸は、エメラルドハンター・川添 微(かわぞえ ほのか)さんに密着

 

 

皆さんはエメラルドという宝石を知っていますか?

ダイヤモンドやルビーあるいはサファイアと並んで非常に希少価値が高く、5月の誕生石としても有名です。

 

そんなエメラルドですが、現在市場に出回っているのは何と99%が人間の手でカットされたもので、原石そのものはほぼ販売されていないんだとか。

やはりいかに希少価値が高く、レアなものなのかがわかりますよね。

 

しかも驚くべき事にインドネシアのバリ島に、その美しさの虜となり原産国である南米・コロンビアで自ら原石を採掘、さらに現地での仕入れ交渉、加工、販売という一連の流れの全てをたった1人で行っている日本人女性がいます。

 

その女性の名前は川添 微(かわぞえ ほのか)さん

兵庫県出身の45歳です。

 

プロフィールと経歴をご紹介すると・・・

 

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川添さんのプロフィールと経歴

1971年(昭和46年)、電気設計士の父と伝統工芸を手掛ける母のもと、2人姉妹の次女として兵庫県に生まれ、香川県沿岸の田舎で育ちました。

幼少期から自宅の裏山で「サヌカイト」と呼ばれる讃岐岩を拾い集めたりする事が好きで、また小学校1年生の頃には何と焼却炉に焼け残っていた鉛筆の芯 を集め、それを「コンパスの芯」として手作りの看板を立てて販売したという経験の持ち主です。

このとても小学校1年生とは思えない(もちろん良い意味で)驚くべき行動の裏には「自立しなければ自由は得られない」という父母の厳しい教育方針があり、この出来事をきっかけに川添さんは物を売る事にスリルや楽しさを感じていきました。

そして、小学校6年生の頃には遠足のたびにクラスメートに弁当を作って1個300円で販売するなど、この手のエピソードは豊富過ぎて書ききれないほど存在し、その甲斐あって(?)高校に進学する頃にはかなりの収入を得るまでになっていたそうです。

確かに商魂逞しいのは素晴らしい事ですが、学校でそういう商売をして先生に怒られたりしなかったんだろうかと余計な心配をしてしまいますね。

 

さて商売のお話はここまでにして、再び経歴にお話を戻します。

ちなみに川添さんの趣味は乗馬だそうですが、その馬好きが高じて高校卒業後に東京の日本獣医畜産大学に入学しました。

当初は6年間通う予定でしたが、自分が獣医になるビジョンがまったく浮かばず将来に不安を感じた事が原因で1年半で中退。

その後は日本を離れ、バックパッカーとしてタイ・マレーシア・インドネシア・オーストラリアなど世界各地を点々とする生活を送りました。

またその当時日本ではエスニックビジネスが流行っていた事に着目し、各地で雑貨や小物などを仕入れては日本へ送り、生計を立てていました。

 

そんな川添さんに転機が訪れたのは1992年(平成4年)、21歳の時。

知人から南米・コロンビアにあるエメラルドの貿易会社を紹介され、働き始めた事でした。

 

この会社で川添さんはエメラルドのバイヤーを務め、“モノ”の品質と価値を的確に見抜く確かな目を持つやり手として名を馳せ、2000年(平成12年)29歳で退職し独立。

その後アメリカで宝石鑑定士の養成学校であるGIAに入学。

宝石に関する様々な知識を一心不乱に学び、晴れて宝石鑑定士の免許を取得しました。

 

そして翌年の2001年(平成13年)30歳の時、香川県高松市の「ギャラリーen」にて、コロンビアで採掘して買い付けた原石の良さを最大限に活かす作品を集め、自身初となる個展を開催しました。

以後、同所では隔年ごとに川添さんの個展が開催されているほか、2003年(平成15年)からは大阪・阪急うめだ店美術画廊にて毎年、2013年(平成25年)からは東京・伊勢丹新宿店アートギャラリーでも毎年コンスタントに個展を開催しています。

現在は夫、娘2人と共にインドネシアのバリ島にある観光地として有名なウブドという地に自宅兼工房を構え、コロンビアでの美しく光り輝くエメラルドの原石の発掘、またそれを使った”世界でたった一つのジュエリー”を制作する日々を送っています。

 

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エメラルドの原石の輝きに魅せられた、パワフルウーマンの生きざまとは

ここまで川添さんについてご紹介してきましたが、この記事を書いていて僕が思うのは、この人ほどエメラルドの原石の輝きに魅せられ、その魅力を追及し続けている人は他にいないという事です。

そういう意味ではこのエメラルドハンティング兼ジュエリーデザイナーという仕事はまさに彼女の天職なのではないでしょうか。

しかも冒頭でも書いたように川添さんは原石の発掘から販売という一連の流れを全て自分1人で行っています。

にも関わらずそれを全く苦とは思わず仕事をしている時の彼女の顔は、まるでエメラルドの原石に勝るとも劣らない神々しいまでの眩しい光を放っているのではと錯覚してしまうほど実に活き活きとしています。

まさに「好きこそ物の上手なれ」という言葉を極めているからこその、心の底からの表情なのだと思います。

 

では川添さんがそれほど活き活きとした顔をしながら取り組んでいるエメラルドハンティングとは一体どんなものなのでしょうか。

 

おっと危ない!

またいつもの事ですが、川添さんのご紹介はここまでです。

この続きは今週日曜日に放送される情熱大陸でゆっくりじっくりとご覧下さい。

番組では、川添さんが理想とするエメラルドの原石を見つけるまでの過程を探るため彼女に完全密着し、採掘地である南米コロンビアに同行。

さらには自宅兼工房があるバリ島で、その原石が眩いまでの光を放つ唯一無二のジュエリーに変貌を遂げるまでを徹底取材。

一体川添さんがどれほどの熱意をもってこのエメラルドハンティング兼ジュエリーデザイナーという仕事に打ち込んでいるのか、その気持ちの熱さが浮き彫りになります。

ですので、当日はテレビの前でその熱をしっかりと受け止めましょう!

 

皆さん、当日はぜひお見逃しなく!

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