情熱大陸「刀鍛冶・吉原 義人(よしはら よしんど)」4/16放送まとめ TBS

2017年4月16日放送のTBS情熱大陸は、刀鍛冶・吉原 義人(よしはら よしんど)さんに密着

 

人を強く惹きつける魅力を持つ日本刀を作り続ける天才鍛冶師

 

突然ですが、皆さんは刀に興味はありますか?

ご年配の男性で時代劇が好きな方や、小さい頃チャンバラごっこなどをして遊んだ経験のある方はおそらく「刀=サムライ」というイメージをお持ちだと思います。

大人となった今でもおそらく心のどこかで刀に対して憧れを持っているのではないでしょうか?

 

今日はそんな時代劇ファンおよび元・チャンバラ少年だった方が思わず「おおっ!」と興味を惹かれる(?)刀鍛冶(日本刀職人)をご紹介します。

 

吉原 義人さん(74)です。

ちなみに名前の読み方は「よしひと」ではなく「よしんど」で、一読しただけだとおそらく多くの方がそのまま「よしひと」と読んでしまうのではと思います。

 

吉原さんは、長年に渡る修行と熟練の技が必要とされる日本刀作りの世界にでも20代の頃から”天才”と呼ばる職人さんです。

これまでに作った刀は500本以上にものぼるんだとか。

 

また海外からもその腕を高く評価され「世界三大美術館」のひとつといわれるアメリカのメトロポリタン美術館や、ボストン美術館もその作品を買い求めたといいますから、驚きですね。

ちなみに、現代の日本刀は美術品として登録されるので、美術品の登録証が付いた日本刀は、銃のように所持許可が無くても所有ができます。

 

では、そんな吉原さんのプロフィールと経歴をご紹介します。

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吉原さんのプロフィールおよび経歴

 

1943年(昭和18年)2月21日に東京都葛飾区で生まれ、幼い頃から弟と共に刀鍛冶だった祖父の初代・国家(くにいえ)氏に弟子入りしてその手ほどきを受けました。

ちなみに、祖父の吉原國家(武蔵住國家)さんは戦時中の日本の刀鍛冶を取りまとめていた、刀剣界の重鎮と言われる人物です。

 

1965年(昭和40年)に22歳という若さで文化庁が認定する刀匠となりました。

「新作名刀展」に出展した1973年(昭和48年)と翌年の1974年(昭和49年)と2年連続で高松宮賞を受賞

 

さらに10年後の1982年(昭和57年)には史上最年少となる39歳で、刀鍛冶の最高位と言われる無鑑査認定(文科省の鑑査なしで刀鍛冶の認定が可能な稀少な認定資格)を受けました。

 

現在は本業の刀鍛冶以外に文化庁重要文化財専門審議委員としても活躍し、日本刀剣保存協会において新作名刀展審査委員を務めるかたわら、日本刀鍛錬道場の代表として6人の後進の育成と指導にあたっています。

また、20年に一度と呼ばれる伊勢神宮の式年遷宮の際に御神刀制作の指名を受け、御神刀を五振り作刀しています。

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刀鍛冶である事に人一倍誇りを持っている天才が挑む”一世一代の大仕事”とは

 

ここまで書いてきたように、20代の頃から”天才“と呼ばれ、2度にわたる高松宮賞の受賞や史上最年少となる39歳で、刀鍛冶の最高位と言われる無鑑査認定を受け、74歳の現在でも現役バリバリの吉原さん。

まさに刀鍛冶としての”エリート街道”を突っ走っていると言っても過言ではありません。

 

エリートと言っても、吉原さんは職人の世界の人。

ご自身の仕事に対して人一倍強い誇りを持ち、より良いものを作るために一切の妥協を許さずストイックに取り組んできたのでは?…そんな想像をさせられてしまいます。

 

そんな吉原さんに、このたび兵庫県にある源氏の流れをくむ神社からこれまでに経験したことのない仕事のオファーが。

 

それは国宝中の国宝として名高い

「童子切安綱(どうじぎりやすつな)」

の現代版を作って欲しいというものでした。

 

この「童子切安綱」は、平安時代の武将である源 頼光(みなもとの よりみつ)が、京都の大江山を拠点に暴れまわったと言われる鬼の頭領「酒天童子(しゅてんどうじ)」を斬ったという1000年前の伝説の名刀です。

“誇り高き刀鍛冶”である吉原さんは、1000年もの歴史を持つこの奇跡の名刀を現代に再現する”一世一代の大仕事”とどのように向き合うのでしょうか?

 

果たしてそのでき映えはいかに・・・!?

 

 

あ~っと!

またいつもの事ですが、吉原さんの紹介はここまでです。

この続きは、今週日曜日に放送される情熱大陸でゆっくりとご覧下さい!

 

番組では吉原さんに何と1年もの長期密着取材を敢行し、長年のキャリアで培われた熟練された職人技はもちろん、神々しいまでの光を放ち見る者・扱うものを虜にすると言われる日本刀の魅力をたっぷりとお伝えします!

 

吉原さんの職人技が見れるのが今からとても楽しみですよね!

 

当日はその職人技をとくと見届けましょう!

 

皆さんもぜひお見逃しなく!

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