情熱大陸 「作曲家・三宅 純(みやけ じゅん)」 2017年1月29日放送・TBS

2017年1月29日放送のTBS情熱大陸は、作曲家・三宅 純(みやけ じゅん)さんに密着。

~君が代を”神アレンジ”したハイブリッドな作曲家~

作曲家 三宅 純(みやけ じゅん)

 

唐突な質問ですが、皆さんは世界的に有名な作曲家と聞くと誰を思い浮かべますか?

世界にはクラシックで言えばたとえばベートーヴェンやシューベルト、バッハなど様々な作曲家がいます。

 

しかしもちろん日本にも、現在フランス・パリを拠点に活動し、世界中から“国境や時間という概念も超越した音楽”と高い評価を受け称賛されている作曲家がいます。

 

彼の名前は三宅 純さん(59)です。

何とこれまでに3000曲以上のCM曲を手掛けたほか、ドラマや映画、舞台、アニメなどジャンルを問わず非常に幅広い分野で作曲を行ってきました。

 

そんな三宅さんのプロフィールをご紹介します。

 

三宅 純さんのプロフィール

1958年(昭和33年)1月7日に京都府に生まれ神奈川県鎌倉市で育ち、神奈川県立広陵高校在学時より東京・新宿にあるジャズクラブ「新宿ピットイン」などでプロとして演奏を始めました。

 

またこの当時ジャズトランペット奏者を志していた事から、大学受験を目前にして尊敬する世界的ジャズトランペット奏者の日野 皓正氏を訪ね、彼の推薦で高校卒業後の1976年(昭和51年)にアメリカ・ボストンにあるバークリー音楽大学に留学しました。

 

在米中は自らのグループを率いてボストンやニューヨークで演奏活動をし、1981年(昭和56年)にマサチューセッツ州アーティスト・ファウンデーション主催の作曲コンクール・ジャズ部門で優勝後、同年に帰国

 

以後本格的に作曲活動を開始し、前述したように3000曲以上のCM作品のほかドラマや映画、舞台、アニメなど多くの作品に楽曲を提供。

 

そして2005年(平成17年)から活動の拠点をパリに移し、現在は世界各国のミュージシャンとコラボレーションしながら精力的に活動しています。

 

また2007年発表のアルバム「Stolen from strangers」、2013年から2年連続で発表された「”Lost Memory Theatre act-1″ 」および「”Lost Memory Theatre act-2”」の3作品がフランスとドイツの音楽誌において年間ベストアルバム賞と音楽批評家大賞を受賞

 

さらに劇中において主要な楽曲を提供したヴィム・ヴェンダース監督の2011年映画作品「pina /ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」がアカデミー賞にノミネートされるなど、その作曲家としての才能はとどまる事を知りません。

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三宅さんの作曲における“特色”とは?

三宅さんが作曲を手がける際のその手法にはある”特色“があり、それは本人の言葉を借りれば「ジャンルなんて無い」という事です。

 

その言葉通り、彼の作曲スタイルの大本はジャズやクラシックでありながらも、実際はそのようなジャンルに一切とらわれず世界中のあらゆる音楽要素がハイブリッドされたいわゆる”融合音楽”です。

その“融合”手法により作られた作品は、前述したように世界中から“国境や時間という概念も超越した音楽”と称賛され、高い評価を受けています。

 

そんな彼の音楽性が広く世の中に認知されたのは、いまだ記憶に新しい昨年のリオデジャネイロオリンピックの閉会式での事でした。

 

セレモニーの最中に自身が編曲を手掛けた「君が代」が流れました。

そのときの「君が代」のアレンジはとても独創的で、まさに日本の伝統と近未来を”融合”させたかのような斬新かつ洗練されたものになっていたのです。

 

君が代に対する従来のイメージを大きく覆したと言っても過言ではないこの大胆なアレンジに日本中が驚き、またネット上では”神アレンジ”と騒がれる事態となりました。

このとき、三宅さんの作曲に対する”アレンジの引き出しの多さ”が世の中に認知される結果となりました。

 

特に若年層の中には「君が代は他国の国歌に比べて今ひとつパッとしない」というイメージを持っている人や、「歌詞を知らない・覚えていない」という人も多くいるので、そういう人達にとっては余計に衝撃だったのかもしれませんね。

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三宅さんの楽曲制作の原点を探るべく密着!

さて、今週日曜日に放送される情熱大陸では、パリにある自宅での三宅さんの様子および日常や日本での演奏会に密着し、そのジャンルにとらわれないハイブリッドな楽曲制作の原点を探ります。

 

30年もの間髪型を変えておらず、トレードマークの7分丈のズボンは同じ物を50着以上ストックしているというこだわりの強い59歳の三宅さん。

 

一体なぜ「君が代」をあのような斬新なアレンジに変え、まるで全く違う曲のように生まれ変わらせる事ができるのでしょうか。

 

今週日曜日に放送される情熱大陸では、パリにある自宅での三宅さんの様子および日常や日本での演奏会に密着し、そのジャンルにとらわれないハイブリッドな楽曲制作の原点を探ります。

 

一体なぜ「君が代」をあのような斬新なアレンジに変え、まるで全く違う曲のように生まれ変わらせる事ができるのでしょうか。

 

音楽と真摯に向き合い、まるで求道者のような生活を送っている世界的日本人作曲家の素顔とは?

 

これだけの溢れる作曲および編曲センスを持っている人がどんな人なのか、やはり皆さん気になりますよね?

 

その答えは今週日曜日の11時に明らかになります。

 

ですので、今から首を長くして放送日を待ちましょう!

 

ですので、今から首を長くして放送日を待ちましょう!

 

 

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