情熱大陸 「歴史学者 磯田 道史(みちふみ)」 2017年1月22日放送・TBS

2017年1月22日放送のTBS情熱大陸は、歴史学者・磯田 道史(いそだ みちふみ)さんに密着。

”平成の司馬遼太郎”と呼ばれる異能の歴史学者

皆さんは歴史に興味はありますか?

「ある」という人、好きな時代は何時代でしょうか?

 

おそらく男性の多くは小さい頃おもちゃの剣を作って「チャンバラごっこ」をした経験があるのでは?

やはり男性には江戸(戦国)時代が人気なのでは、なんて思ったりもします。

 

現在京都に在住し、幕末維新の時代に生きた武士たちにスポットを当てながら、生活者の視点から激動期の人物を魅力的に描き出す手法を得意としている事から”平成の司馬遼太郎“と呼ばれている歴史学者がいます。

 

その名は磯田 道史(みちふみ)さんです。

 

2010年12月に堺雅人さん主演で映画化された「武士の家計簿」

昨年5月に阿部サダヲさんが主役を務めた映画「殿、利息でござる!」原作者として知られています。

 

磯田道史さんの経歴

 

1970年12月24日 岡山県岡山市に生まれました。

 

実家が鴨方藩(江戸時代に存在した岡山藩の支藩のひとつ)重臣の家系である関係で自宅には古文書などが残されており、子供の頃から古文書に興味を持ちました。

 

岡山市立御野小学校、岡山市立岡北中学校を経て、岡山大安寺高等学校在学中に『近世古文書解読辞典』を使って実家や岡山県立図書館の古文書の解読を行いました。

 

いくら幼少期から古文書に親しみ歴史好きだったとはいえ、高校生でそれを解読するなんて凄いですよね。

 

常人には到底真似できないようなエピソードですよね。

まさに「好きこそ物の上手なれ」を体現した”スーパー高校生“だと思います。

 

その後、京都府立大学文学部史学科に進学したものの、当時はこの大学に大学院が無かった事から大学の授業を受けながら受験勉強を続け、翌年に慶應義塾大学文学部史学科に進学し、同科を卒業しました。

 

そして2002年に同大学院文学研究科博士課程を修了し「近世大名家臣団の社会構造」で博士号を取得したのち、2004年より茨城大学人文学部助教授、2007年より准教授など数々のポストを歴任。

 

昨年2016年より現職である国際日本文化研究センター(京都市)の准教授を務め、また毎日新聞書評委員も兼任しています。

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”平成の司馬遼太郎”の次なる研究テーマは”忍者“!?

 

そんなとても輝かしい経歴と実績を持ち合わせる磯田さんが、今最も熱心に取り組んでいるもの。

それは何と「忍者の研究」です。

 

「忍者って、まるで時代劇や大河ドラマじゃん‼ すげ~‼」って思います。

そんな忍者って…

そう!

戦国時代において連日熾烈な覇権争いを繰り返していた大名たちにとって欠く事の出来ない存在、それが忍者。

つまり”忍びの者”の存在でした。

 

たとえば敵兵の様子や状態を探ったり、様々な情報収集をしたりする時などに一役買ったのが忍者だったという事を皆さんイメージすると思います。

 

磯田さんはそんな忍者の様子を丹念に調べ上げ、もはや完全にベールに包まれていると言っても過言ではないその生活実態を現代社会に生きる我々に伝えようと、研究に情熱を燃やし心血を注いでいます。

 

博覧強記の歴史学者の研究を徹底取材

 

今週日曜日放送の情熱大陸では、ある意味、前代未聞(もちろん良い意味で)の研究に勤(いそ)しんでいる磯田さんに密着。

 

今回はそんな彼に徹底取材を敢行します!

歴史研究の奇抜な着眼点が魅力の磯田さんの研究及び仕事全般に賭ける情熱や熱い思いの全てを余す所なくご紹介します。

 

「歴史とは過去と現在のキャッチボールである」と語る異才の歴史学者は、一体どのような事を考えどのような姿勢で仕事に取り組んでいるのでしょうか。

今週日曜日の放送で、その全てが明らかになります。

 

皆さんお見逃しなく!

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磯田 道史さん プロフィール

 

1970年12月24日 岡山県岡山市出身。

 

実家が鴨方藩(江戸時代に存在した岡山藩の支藩のひとつ)重臣の家系である事から幼少期より古文書に興味を持ち、高校在学中に『近世古文書解読辞典』を使って実家や岡山県立図書館の古文書の解読を行った。

 

2002年 同大学院文学研究科博士課程を修了後「近世大名家臣団の社会構造」で博士号取得

2004年より茨城大学人文学部助教授、2007年より准教授を務めた。

 

昨年2016年より現職である国際日本文化研究センター(京都市)の准教授を務め、また毎日新聞書評委員も兼任している。

 

  • 『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』(2003年・新潮ドキュメント賞受賞)
  • 『天災から日本史を読みなおす』(2015年)
  • 『徳川が作った先進国日本』(2017年)

ほか著書多数。

プライベートでは2児の父であり、京都在住の46歳。

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