情熱大陸 「落語家・林家 たい平」 12月25日放送・TBS

12月25日放送のTBS情熱大陸は、”落語界の広報部長”を自認する52歳” 落語家 林家 たい平さんに密着。

 

落語会を開けば全国どこでも即満席でサイン会には長蛇の列ができ、人気演芸番組”笑点”の大喜利メンバーとしても活躍している落語家!

そして、今年の夏にはチャリティー番組「24時間テレビ」でマラソンに挑戦するなど、間違いなく「今ノリにノッている」といえるその人物!

師匠である林家 こん平さん譲りの明るく健康的な笑いで常に茶の間の人気を博し…

「落語を知らない人に落語の魅力を伝えるのが僕の使命」と言い切り…

”落語界の広報部長”を自認する…

林家 たい平さん(52)でございます。

そんなたい平さんの経歴をば

 

林家 たい平さんについて

1964年(昭和39年)、埼玉県秩父市生まれ

県立秩父高校を経て1988年(昭和63年)に東京・武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業

林家こん平に弟子入り

1992年(平成4年)28歳の時に「二つ目」に昇進

2000年(平成12年)35歳の時「真打」に昇進

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「二つ目」と「真打」とは?

東京落語における身分制度の階級で「二つ目」はようやく一人前とみなされ、自分の労力と時間を100%自分のためにだけ使う事が許されます。

「真打」は最高位であり、舞台でトリを務める事ができる資格が与えられるほか、「師匠」と呼ばれるようになり弟子を取る事ができます。

そしてたい平さんは

2008年(平成20年)に「第58回芸術選奨文部科学大臣新人賞」を受賞

2014年(平成26年)には落語協会の理事に就任しました。

 

林家たい平の落語の特徴と持ち味とは!

林家 こん平さんを師匠に持つたい平さんの落語の特徴と持ち味は、やはり師匠および林家一門伝統のサービス精神に溢れた芸風と言えます。

また「たい平ワールド」と呼ばれる楽しさ満点の高座で高い評価を獲得し、親子向けの落語会や寄席(よせ)の臨場感を味わえる映画館落語のプロデュースも手掛けています。

まさに「落語を知らない人に落語の魅力を伝える」という事に心血を注ぎ、“広報部長”として精一杯尽力している方です。

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たい平さんが抱えるジレンマと「芝浜の会」への挑戦

たい平さんが現在”主戦場“としているのは、江戸時代におけるさまざまな人間模様を現代に伝える「古典落語」です。

古典落語は人情噺(ばなし)で人生の悲喜こもごもをいかに情緒豊かに演じるかが腕の見せ所です。

しかし今、たい平さんに対してお客さんが期待している事は、テレビで見せる一発芸や笑いの要素が多い噺です。

お客さんから期待されたり応援してもらったりする事はもちろん嬉しくありがたい事と感謝しながらも「自分が演じたい落語ができない」というジレンマを抱えています。

そんな彼がこの度“落語家としての現在地を計る”ための1年に1度の大舞台に挑戦します。

その名は「芝浜の会」で、過去数多くの名人が演じてきた人情噺の代表格であり、たい平さんにとって、この演目を演じるのは20回目となります。

24時間マラソンに出場し完走を果たした事もあり、何とチケットは即日完売という、まさに例年以上に落語家としての実力を計る絶好の機会となりました。

果たして彼は普段お客さんが彼に対して期待しているテレビで見せる一発芸や、笑いの要素が多い噺を封印し、本来の自身の主戦場での得意分野でその実力を見せつける事ができるのでしょうか。

25日放送の情熱大陸では、たい平さんの今後の落語家人生を左右すると言っても決して過言ではないその大勝負に完全密着します。

830人のお客さんを前に、1時間にもおよぶ真剣勝負の幕が”聖なる夜“にいよいよ切って落とされます。

「“今ノリにノッている“」と言われている落語家の雄姿をとくと見届けたいと思います!

 

林家たい平 プロフィール

1964年(昭和39年)埼玉県秩父市出身。

県立秩父高校、88年、東京・武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業後に林家こん平に弟子入り。

1992年(平成4年)28歳の時に「二つ目」に、2000年(平成12年)35歳の時「真打」に昇進。

2008年(平成20年)に「第58回芸術選奨文部科学大臣新人賞」を受賞。

2014年(平成26年)に落語協会の理事に就任。

親子向けの落語会や寄席(よせ)の臨場感を味わえる映画館落語のプロデュースも手掛けるなど”落語界の広報部長“を自認する。

また2010年からは、母校である武蔵野美術大学で客員教授としても活躍している52歳。

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