日焼けした皮膚に!皮膚がんの心配は?皮膚炎は皮膚科へ?

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今回の日焼け対処法は、日焼けした皮膚は皮膚がんが心配ですよね?皮膚炎は皮膚科へ行くのが良いのかについてご紹介します。

前回は、日焼けのかゆみ!おすすめの市販薬!ムヒ?オロナイン? について紹介しました。

最近は、化粧品も衣類もUV対策のものが多く出ています。

これは皮膚に対して紫外線の影響が強いこと分かってきているからですよね。

紫外線は、波長によってわかれますが、UVAとUVBが地表に届く波長です。

UVAは紫外線の9割で、長いスパンで肌にダメージを蓄積させます。

肌の奥まで入り込み、シミやシワ、老化をまねき、肌を黒くします。

UVBは、メラニン色素を作るのです。

このUVをブロックしなければ、日焼けの跡も残ったり、年齢を重ねるごとに肌にダメージが残るのです。

ここできちんと知識をつけて、紫外線対策を心がけましょう!

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皮膚がんの原因は?

皮膚がんの原因は、紫外線や慢性的な刺激、特殊なアザなどです。

この中で、日焼けによる皮膚がんへの移行が気になると思います。

まずは、日光角化症というシミ似た、がんの手前の皮膚症状を見逃さないようにすることが大切です。

日光角化症というのは、お年寄りや日差しの強い地域で紫外線を浴び続けている場合に、皮膚の表面にがん細胞が見られる場合です。

数が少ないとがんにまではなっていないですし、普通は悪性にはならないことが多いのですが、病院で検査をしないで長期間放置していると、皮膚の奥まで悪性の細胞が入り込んでしまいます。

この段階になってしまうとがんと診断されます。

皮膚がんのリスクは?

以前は皮膚がんは色の白い欧米人に多いとされてきました。

けれども、近年はオゾン層の破壊で強い紫外線が地表にまで届いています。

私たちも、紫外線を浴び続けてケアをしなければ、長い間に蓄積されたリスクが表に出てしまうことがあるのです。

日焼けと皮膚炎

一口に日焼けと言っても、赤くはならずに小麦色になる人や、反対にやけどのように赤く腫れあがる人もいますね。

色白だったら赤くなりやすいとも聞きますが、かいたりして皮膚炎になる場合もあれば、紫外線アレルギーという場合もあるのです。

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紫外線アレルギーとは

紫外線を浴びると、紫外線から体を守る抗体ができます。

その抗体が一定の量を超えると、アレルギーの症状が出て来ます。

ぶつぶつや湿疹、かゆみなどですね。

一度アレルギーを発症してしまうと、紫外線をあびるたびに症状がでてしまうのです。

花粉症や、食物アレルギーと同じで、アレルゲンである紫外線を浴びないことが大切なので外出する時には、UVケアを必要とします。

日焼けのあとにあせも

子供さんは、肌が薄くて日焼けもひどくなりがちですね。

どこをさわったか分からない手で、日焼けしたところをかいてしまうと、雑菌が入って皮膚炎になります。

また、汗も多くかきますから、あせもまで出来てしまって二重の辛さになってしまうのです。

日焼け→皮膚の炎症+あせも→とびひ

こんなパターンになる前に出来ることは、『日焼けをしない』ことにつきますね。

ベビーカーの顔や頭の部分は日除けでカバーしてあるのに、足がポヨンと出ている赤ちゃんを見かけます。

赤ちゃん用にもUVケアをしましょう!

皮膚炎は皮膚科へ?

重度のやけどのようになっていたり、高い熱が出てしまったなら、身体の表面の皮膚呼吸が出来なくなってしまいますから、救急の出番です。

そこまでではないけれども、日焼けした肌がジュクジュクして、腫れがひかないのなら皮膚科へ行ってください。

市販薬でも肌に合わない方や、アレルギー体質の方は、アレルゲンを特定するためにも皮膚科へ行って診断してもらったほうが安心です。

日焼けしてしまう前に、とにかく直射日光を浴びない、浴び続けない。

浴びてしまったら、すぐ冷やす。

自分や家族の体質を知っておく。

これはとても大切ですし、必要な環境になっていますね。

近年は日本でも気候が変わりつつあると感じます。

猛暑が続いたり、集中豪雨やゲリラ豪雨など、亜熱帯気候の特徴に似ています。

地球の温暖化に伴い、日本もすでに温暖湿潤気候ではなく亜熱帯気候に移行しているのかも知れません。

次回は、日焼けが痛い!赤い!期間は何日続く?湿布やワセリンの効果は? についてご紹介します。

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