がっちりマンデー「アクティブゲーミングメディア」12月17日放送まとめ TBS

PLAYISMを運営するアクティブゲーミングメディアは翻訳でもがっちり!

 

2017年12月17日のがっちりマンデー

今回のテーマは、日本で会社を立ち上げた儲かり「外国人社長」!

 

ということで、儲かる外国人社長が3人登場されていました。

 

 

生まれ育った国を飛び出し、何千キロも離れた遠い異国の日本で会社を立ち上げた外国人社長。

 

いったいどんなビジネスをしているのでしょうか。

というか、そもそもなぜ日本で起業したのでしょう。

 

しかも、がっちりと儲かっている…。

 

そこには、近くにいると気づかない…

日本人ではないからこそ、見つけられるモノがありました!

 

疑問と発見の連続の30分でした。

 

 

その中で、私が最も気になったのが、日本の良いところに目をつけてがっちりな外国人社長として紹介された


AUTOMATONより引用

 

 

株式会社アクティブゲーミングメディアビーニヤス・アメストイ・イバイ社長

 

いきなりがっちりですか?と聞かれ…

イバイ社長…

「仕事は難しいからね。でも、今は元気にやってます。」と何やら意味深な発言。

気になりますね。

 

 

さて、このアクティブゲーミングメディア。

会社名からある程度、推測できると思いますが、同社は、何をしている会社なのでしょうか?

 

 

 

日本の飛躍の弊害となる壁を取り除く!

どんな仕事をしているのかというと…

日本で制作されたアニメ漫画作品を、日本以外の国の人のために、翻訳する仕事です。

 

どんなものを英訳したのかというと、高橋克典さん主演でドラマ化もされた本宮ひろ志さん作のサラリーマン金太郎

野球漫画の名作、ちばあきおさん作のキャプテン

などがあります。

 

 

さて、漫画の翻訳って、どのようにしているのでしょうか?

 

 

同社では収録時、月刊コミックジーンで連載中のZOWLS(じんさんと沙雪さん)原作、沙雪さん作画のNIRVANA(ニルヴァーナ)を日本語から英語へ翻訳していました。


コミックジーンのサイトより引用

 

少し見せてもらうと…

キャラクターたちが話すセリフ1つ1つに数字を割り当て、その番号に合わせて、英語に翻訳した文章をエクセルに入力していくそうです。

 

ここで、ものすごい難関があるそうです。

それは擬音語擬態語

日本の漫画では一般的に使われるこの擬音語と擬態語。

「ドカーン」というような音を表す擬音語。

「サッ」というような動きを表す擬態語。

日本では多種多様なものがありますが、海外ではあまりないそうです。

 

だからこそ、英語にぴったりと当てはまるような言葉がないんです。

 

 

では、どうするのか?

 

海外の人が読んで、なるべくイメージしやすいような言葉を当てはめていくそうです。

例えば、水が入ったコップが倒れて、水がこぼれた時の「パシャッ」という音、どのように訳したかというと…「SPLSH」となりました。

なるほど、という感じですね。

 

となると気になるのは、漫画を翻訳する料金。

 

おおかた1ページ当たり1100円~7000円程度。

専門性が高いものや、メジャーではない言語の場合は料金が上がるそうです。

 

なかなかのお値段ですね。

 

となると、さぞ儲かっているのかと思いきや、漫画の翻訳よりも儲かるものがあるそうです。

 

 

 

それは、今や10兆円規模の市場といわれるゲーム。

そのゲームの翻訳が儲かるんだそうです。

 

例えば、2017年2月にスクウェア・エニックスから発売されたニーア オートマタ

 

この作品は、8か国語に翻訳され、200万本を超える大ヒットとなり、ゲーム好きの間で話題となりました。

 

また、フリーウェアのRPG制作ツール「WOLF RPGエディター(ウディタ)」を開発したSmokingWOLFさんが、一人で制作した強制横スクロールRPGの片道勇者


公式サイトより引用

 

英訳して海外で発売したところ、40万ダウンロード突破の大ヒットとなりました。

 

 

【スポンサードリンク】

 

 

そんな市場規模の大きなゲーム業界で翻訳をしている同社。

 

ただ単に翻訳しているだけではありません。

もう一つ、海外で販売する際に気をつけなければならないことがあります。

 

それは、ローカライズ

 

海外の法律や文化に合わせて、ゲーム内容や絵柄を調整・修正をしなければなりません。

 

例えば、鉄腕アトムのキャラクターを使ったオンラインカードバトルゲームのアトム:時空の果て

 

このゲームには、日本語と英語がありますが、市場世界1の中国に進出するため、修正の真っただ中だそう。

 

主人公のアトム。


アトム:時空の果て‏ @playastroboy_jpより引用

 

ゲームをプレイする対象を大人にしているため、実際のアトムより少し年齢設定を挙げています。

なぜなら、海外では、主人公は幼くないほうが良いんだそうです。

 

また、アメリカや日本では問題ないけど、中国では問題となるものもあります。

それは、血や色気のある表現

これらの規制が厳しいため、修正が必要となります。

 

日本で発売されたゲームを、海外で発売するのに色々な修正が必要になるんですね。

 

アトム:時空の果てが気になる方は、こちらからどうぞ。

【DMM版】http://dg.playastroboy.com/

 

 

 

アクティブゲーミングメディアでは、現在、25か国のスタッフで30カ国の言語に対応しているそうです。

 

 

なぜ日本で?

日本製のゲームの海外展開のために、ローカライズが必要ということはわかりました。

そもそも、なぜイバイ社長は日本で起業したのでしょうか?

 

日本の映画・漫画が大好きで、学生時代からあこがれていたそう。

ちなみに、イバイ社長の好きな作品はゴルゴ13鉄腕アトム

アトムにかかわってる!

好きなものにかかわれるのは素敵なことですね。

 

日本の作品が大好きだったことから、来日し、その3・4年後、ゲーム会社に入社して、ローカライズ作業を担当していたそう。

 

いつのころから目指したかは話されていなかったですが、ゲーム会社から翻訳を請け負えば、儲かると考えて、

2008年に、アクティブゲーミングメディアを設立したのです。

 

日本の作品が大好きで、来日したイバイ社長。

日本の伝統文化ともいうべき、漫画・ゲームなどが世界に羽ばたけるように、言語・文化という壁を取り除こうと考えて、起業したんですね。

 

日本人として嬉しい限りです。

 

 

 

さてさて、

最後にものすごく気になること…

実際…がっちりと儲かっているのでしょうか?

 

アクティブゲーミングメディアの年間売上は…

10億円以上

儲かってますね!

 

アクティブゲーミングメディアは、日本のコンテンツをローカライズして、がっちり!

 

 

インディーゲームとの出逢いの場…PLAYISM

漫画、ゲームをローカライズするアクティブゲーミングメディア。

同社は他にPLAYISMというサイトを運営しています。

 

このサイトは、ゲームクリエイターたちの情熱と想いが込められた秀逸なゲーム…インディーゲームをダウンロード販売するサイトです。

いわば、私たちゲーマーとインディーゲームとの出逢いの場です。

 

他にも同様に、インディーゲームをダウンロードできる販売サイトがあります。

その最たるところといえば、STEAM

 

そのようなサイトとは、違う点がPLAYISMにはあります。

 

PLAYISMで販売されているインディーゲームは、すべて日本語にローカライズされている点です。

 

だから、何かないかなぁと探していて、面白そうなインディーゲームを見つけたけど、対応言語を見ると…日本語なし…。

このような悲しい事態にはなりません。

だって、日本語にローカライズされたインディーゲームしかないから!

 

 

ということで、PLAYISMで購入できるおすすめのインディーゲームを3つご紹介したいと思います。

 

 

まずは…

 

PLAYISM人気NO.1タイトル!

メゾン・ド・魔王です。

 

このゲームは、端的に言うとタワーディフェンスゲームです。

魔王の財産を目指して攻めて来る冒険者を、魔王の経営するアパートに入居するモンスターに撃退してもらうというゲームです。

ですので、モンスター育成要素やアパート経営要素もあり、かなりやりこみがいのある作品です。

 

さて、気になるお値段は、STEAMのシリアルキーも付いて…

372円!

 

おっ!と思った方は、こちらからどうぞ。

http://playism.jp/game/149/maison-de-maou

 

最低のシステム要件

OS: Windows XP (SP3以上) / vista (SP1 or later) / 7

CPU: Pentium III 1.0 GHz 以上

メモリ: 1GB 以上 (Windows XP if 512MB or more)

解像度: 800×450以上

グラフィックカード: Shader Model 2.0 以上

.NET Framework 4 と Framework Redistributable 4.0のインストール必須

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?Id=24872

 

 

次は…

 

FORWARD TO THE SKY

 

このゲームはアクションアドベンチャーで、かわいいキャラクターを操作しながら、

敵と戦ったり、罠を回避したり、謎・パズルを解いたりする、誰もが楽しめるゲームです。

 

昔懐かしい、ゼルダの伝説や聖剣伝説などが思い起こされる作品です。

 

STEAMのシリアルキーも付いてお値段…なんと!

898円!

 

さぁ、天空の塔で繰り広げられる冒険に旅立とう!

http://playism.jp/game/348/forwardtothesky

 

最低のシステム要件

OS:Windows XP以上

CPU:2.0 GHzデュアルコア

メモリ:4 GB RAM

グラフィックカード:DX9(シェーダーモデル2.0)対応

 

OS:Mac OS X 10.6+

CPU:1.4 GHz Intel i5, 2.0 GHz デュアルコア

メモリ: 4 GB RAM

グラフィックカード: Intel HD Graphics 4000

 

備考:ゲームコントローラーの使用をお勧めします。

 

 

【スポンサードリンク】

 

 

最後は…

LiEat

 

このゲームはRPGではありますが、重きはそこではなく、ゲームボーイやファミコンを想起させる絵で描かれるストーリーにあります。

現にRPG部分は、サクサクとレベルが上がるので、難しいところはありません。

ですので、RPGが苦手な方でも問題なく、遊べる作品です。

また、プレイ時間もそれほど長くはないため、時間があまりない人にもおすすめです。

 

情報屋で詐欺師の主人公と嘘を食べて生きているドラゴンの少女との、真実を探すストーリー。

全3部で構成されているこの物語。

3部すべて含まれて、そのお値段…なんと!…

 

無料!

 

ありがとうございます、開発者の△○□× (みわしいば)さん。

 

ですので、このLiEatをプレイしてみてください。

そして、ドラゴンの少女と一緒に真実に触れてみてください。

http://playism.jp/game/431/lieat

 

最低のシステム要件

 

OS: Windows 7 以降

CPU: Intel Core 2 1.06Ghz

メモリ: 1 GB RAM

グラフィック: Integrated graphics

ストレージ: 100 MB

 

 

 

と、3つのインディーゲームをご紹介しました。

どのゲームも比較的安く購入できる上に、良質なゲームなのでおすすめです。

 

もしよければ、プレイしてみてください。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

日本人は基本的に英語が苦手な人が多いです。

そのため、その人たちが制作した良作インディーゲームも日本語。

 

より多くの人たちがプレイできるようにするには、言語・文化の壁が立ちはだかります。

 

それらを取り除いてくれるのが、アクティブゲーミングメディア。

 

同社により、日の目を見ることができなかった日本の良作の数々が、世界へ羽ばたくことができます。

 

このことは逆でも言えます。

同社が運営するPLAYISM。

そこには、日本のみならず、海外の良作インディーゲームがあります。

 

それら世界中に存在する未だ埋もれている秀逸な作品を、

いまよりもっともっと、日本…そして、世界へ広めてほしいです。

 

 

 

 

 

会社概要

社名
株式会社アクティブゲーミングメディア

 

設立
2008年4月

 

資本
金23,500万円

 

代表取締役
ビーニヤス・アメストイ・イバイ

 

従業員数
120人(アルバイト含む)

 

大阪本社
〒550-0004
大阪市西区靱本町1-12-6 マツモト産業ビル4F
TEL: 06-6147-9401
FAX: 06-6147-9402

 

東京オフィス
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル301
TEL: 03-6459-0850
FAX: 03-6459-0855
【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ