がっちりマンデー「萩原工業」10月8日放送まとめ TBS

萩原工業はブルーシートでがっちり!だから、年収も…ふふふ…!!

 

2017年10月8日放送のがっちりマンデー。

工事現場をテーマにしたことがなかったということで、今回のテーマは…

「ガテン系でがっちり!」

 

なぜ今、このテーマなのかというと…

2017年の今、日本は2020年の東京オリンピックを目前にし、さらに、高度経済成長期につくられた色々な物の更新時期も重なり、まさに、建設ラッシュ!

 

ということは、そこにはがっちりがたくさんある!!

 

ということで、「ガテン系でがっちり!」として紹介された企業は3社。

 

そのなかでも私が気になったのは…


萩原工業の公式サイトより引用

 

萩原工業株式会社
(「はぎはら」と読みます。)

岡山県倉敷市にある萩原工業は、みんな一度は絶対に見たことがある…

もしかすると触ったこともあるかも?!の「アレ」を造っている会社です。

 

 

ヒントは4月10日…

そのアレが、萩原工業のがっちりの源。

どのくらいがっちりかというと、連結売上高224億円(2016年10期)。

 

 

そのアレというのは…


Amazonより引用

 

ブルーシートです。

みんな一度は見たことありますよね。

触ったことがある人も多いはず。

 

このブルーシートを製造しているのが、萩原工業なんです。

 

先ほどのヒントですが、4月10日はシートの日!

…正直、私はシートの日…知りませんでした。

 

それはさておき、萩原工業は元々、畳やござを生産していた素材メーカーだったのですが、1966年、樹脂製シートの販売を開始。

それが今では、ブルーシートを作る機械からその素材の糸まで萩原工業が作っています!

なんと、そのブルーシートの国内シェアは、90%!

まさに、トップメーカーです。

 

 

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そもそもブルーシートって、どうやって造っているのでしょうか?

 

ブルーシートの素材となるのは、フラットヤーンという平らな糸。

このフラットヤーンには、面白い特徴があります。

それは、伸ばすと細くなり、しかも長くなるんです!

さらにすごいのは、伸ばす前の幅が広い状態では手で簡単に切れます。

しかし、伸ばした後の細い状態では、手で切れなくなるほど強い糸になっちゃいます。

 

その伸ばした後の強靭な糸を織り込み、布状の物にして、紫外線カット・防水機能を持たせるためのフィルムをコーティング。

これにより完成したのがブルーシートなんです。

 

 

ここで、一つ疑問が出てきます。

なぜブルーなんでしょうか?

黄色でも赤でも良かったのでは?

 

その通りで、当初はオレンジ色のシートだったそうです。

しかし、ある時、「オレンジの顔料に重金属が含まれていて、体に悪い」という噂が立ったのです。

実際には入ってはいなかったのですが、噂が立たない顔料にしようということで、ブルーに変更されたそうです。

 

その他にも理由があり、青色は日差しに強く長持ちすること。

その頃、青色はバケツやホースにも使われるほど一般化しているので、コストが安くて済む。

また、青色のイメージは爽やかというものです。

 

こうして1974年に誕生したのが、ブルーシート。

 

そんなブルーシート。

現在は、その色も種類も用途に合わせて増加しています!

 

屋外で長時間使う場合は、紫外線で劣化しないタイプ。


萩原工業の公式サイトより引用

 

塗料や接着剤を使う場合は、通気性の良いメッシュタイプなど。


萩原工業の公式サイトより引用

 

 

こんな工事現場で使われそうなシートだけではありません。

 

和柄が付いた「和みシート」


Amazonより引用

 

これを武器に、近年増えてきている他の輸入品と差別化して戦っています。

 

その裏にはブルーシート=工事現場のイメージから脱却払したいという想いもありました。

 

そこで、がんばっているのが、フラットヤーンを使った他の用途の商品。

バッグやレジャーシート、野菜を入れる袋、人工芝など。

 

と、萩原工業は、ガテン系だけでなく、いろんな現場で活躍しています!

 

 

萩原工業は、ブルーシートで…

がっちり!

 

 

で、おいくら万円ほどですか?年収…

ブルーシートの国内シェア90%を誇り、2016年10月期の連結売上高224億円という…がっちりな萩原工業。

 

いかほどの年収か…気になります。

調べてみました。

 

 

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2015年11月1日~2016年10月31日の有価証券報告書によると、従業員数は417人、平均継続年数は、18.1年、平均年齢は41.1歳。(いずれも単独)。

 

まず、気になる平均年収ですが、611万円155円!(単独)

 

さすが、がっちりな企業ですね、年収も高い。

正直なところ、羨ましくてしたないですね。

 

業種別の平均年収ランキングは29位

さらに、萩原工業の本社がある岡山県内での平均年収ランキングは、6位

 

いずれも高順位。

視界がにじんできた気がします。

私だけかな?

 

 

年齢別の年収(推定)を見てみると…

30歳では、489万8456円

40歳では、599万4626円

50歳では、696万8195円

59歳では、604万6559円

 

そして、一人の人間が一生で得られる収入の総額である生涯年収は、2億2136万3719円(推定)。

 

業種別生涯年収ランキングは、32位。

岡山県内での生涯年収ランキングは、変わらずの6位。

 

…もう…目から水が出すぎて何も出てきません。

 

 

ブルーシート国内シェアトップの地位が、年収により良く表れています。

 

 

会社・社員共にがっちり!

それが萩原工業なんですね。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

もう長年、工事現場には欠かせないものとなっているブルーシート。

そのブルーシートの国内シェアトップを走る萩原工業。

 

みんなブルーシートは知っているが萩原工業は、あまり知られていないのが現状だと思います。

そこに加えて、海外も含めて次々と現れるライバル。

 

それに対抗するため、色々な用途のシートを開発したり、工事現場以外の場面でも使えるような商品を開発したり、挑戦しています。

 

それを表すかのように、がっちりマンデー内で「萩原工業をぶっ潰せ!」と浅野和志社長、そして、萩原邦章会長が口を揃えて話していました。

 

この想いがより良く商品開発に出ていますね。

 

会社、そして、社員も一丸となって、実現を目指して突き進んでいます。

そんな萩原工業のさらなる成長…変化を見てみたいです。

 

 

会社概要

公式サイト
http://www.hagihara.co.jp/index.html

 

商号
萩原工業株式会社
HAGIHARA INDUSTRIES INC.

 

証券コード
7856

 

設立
1962年(昭和37年)11月29日

 

資本金
17億78百万円

 

代表者
代表取締役社長 浅野和志

 

事業内容
ポリエチレン・ポリプロピレンを主原料とした
合成樹脂繊維のフラットヤーンを用いた関連製品、
およびフラットヤーン技術を応用したスリッター等、
産業機械の製造・販売。

 

本社所在地
〒712-8502
岡山県倉敷市水島中通一丁目4番地

 

工場
ハギライン工場
ターピー工場
賀陽工場
里庄工場

 

営業拠点
東京支店
札幌営業所

 

子会社
日本ファブウエルド株式会社 (岡山県笠岡市)
PT.HAGIHARA WESTJAVA INDUSTRIES (インドネシア・ジャカルタ)
青島萩原工業有限公司 (中国・山東省)
萩華機械技術(上海)有限公司 (中国・上海市)

 

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