がっちりマンデー「ほぼ日」10月1日放送まとめ TBS

ほぼ日の使い方たくさんの手帳が、がっちりで2017年に上場!!

2017年10月1日放送のがっちりマンデー。

今回は、「糸井重里社長の「ほぼ日」ってなんだ??」です。

 

糸井重里さんは、コピーライターや名作ゲーム「MOTHER」を作った人として有名な方。

しかし、「ほぼ日」ってなんでしょうか?

しかも、がっちり…だそうです。

 

…気になります…。

 

では、ほぼ日を調べに行っちゃいましょう!

レッツゴー!

 

 

 

ほぼ日って?なんなんです?

ほぼ日の正式名称は、「株式会社 ほぼ日」。

インターネットで読み物サイトの「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営している会社です。

運営開始は古く、インターネットが今ほど普及していなかった1998年。

 

読み物サイトの「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営していて、がっちり儲かっているんだとしたら、広告がいっぱいのサイトなんでしょうね。

…「安心してください、広告、一切ありませんよ!」。

つまり、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されている糸井重里さんコラムなど、色んな種類の記事が無料で読めちゃうんです!

 

これは魅力的ですね。

だとしたら、いったいどうやってがっちりと儲けているんでしょうか?

 

 

それは…もう…あなた自身です。

結論からいいますと、物品の販売で儲けています。

 

どんなものがあるか、一例を挙げると…

ほぼ日手帳や、タオル、土鍋、腹巻など…

たくさんのオリジナル商品が、ネット通販サイトの「ほぼ日ストア」や、東京と京都にある直営店で販売されています。

 

そして、その商品が激売れ!

年間売上、37億!!

 

特に、人気商品のほぼ日手帳の売り上げに占める割合がすごい。

…その数字、なんと約7割26億円

 

それだけ売れる手帳、いったいどんな優れものなんでしょうか?

 

 

手帳の特徴

①種類がいっぱい
手帳は本体とカバーにわかれていて、しかも、カラーバリエーションが多いので、お気に入りが見つかります。

 

②トモエリバー
薄くて軽く、柔らかくてとても書きやすいという、手帳専用の紙「トモエリバー」を使用しています。
触ってみると他の手帳との感触の違いに驚きます。

 

③マス目
メモを書きやすいように、絶妙な薄さのマス目が付けられています。
綺麗に文字を書くことができ、また、絶妙な色の薄さなのでイラストを書いてもマス目がイラストの邪魔をしません。

 

④ページごとにコラムが。
ページごとにほぼ日に掲載された記事の抜粋が付いています。
その日その日に合った記事の抜粋が付いて、読むのが楽しみに。

 

この④の記事の抜粋。

どんな記事の抜粋をどの日に入れるかを決めていているのは一人の人…永田泰大さん

どういった流れか説明すると、社員全員からおすすめの言葉を聞き、1000も集まった言葉の中から、日付に合った言葉を割り当てていくという流れです。

例えば、5月であれば、新入社員などが落ち込む時期でもあります。

そこで、心を励ますような言葉を多めに載せたりします。

 

 

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ほぼ日手帳の魅力はまだあります。

 

毎年、進化していることです。

そのきっかけとなるのが、ユーザーアンケート、そして、ほぼ日手帳ミーティングキャラバン

 

ほぼ日手帳ミーティングキャラバンというのは、ユーザー同士が自分のほぼ日手帳の使い方を発表し合うというものです。

 

どんな使い方をしてるのかというと、例えば、

  • 思ったことをイラストで表現する人
  • 最近、歌詞を覚えられないので、歌詞を書く人
  • イベントの時に何があったかを書く人
  • プライベートと仕事用を使い分けている人
  • 子供の成長を記録している人

など、本当に三者三様、千差万別、人それぞれ違った使い方をしています。

 

これを見て、参加者は新たな発見をしたり、出会いを楽しんだりして、ほぼ日手帳への愛を深めていく

また、ほぼ日は、その声を聞き、より良い商品の開発に活かす

一挙両得のイベントです。

 

 

このように年々進化する色んな特徴を持ち、使えば使うほど自分色に染まって最高の手帳へと変貌する「ほぼ日手帳」。

だからこそ、26億円を売り上げられるんですね。

 

 

ここで、ふと思った人はいませんか?

…これだけ売れるなら、物品の販売だけをしていればいいのでは?…と

 

そこで登場するのが、ほぼ日刊イトイ新聞です。

 

 

読んでるから…買ったから…そして…

日刊イトイ新聞ですが、色々な記事が掲載されています。

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ここでも結論から言うと、商品を購入しているのは、ほとんどが読者

また、商品を買った人が読者になるという場合も。

 

…なるほど…。

つまり、ほぼ日のファンが会社を支えているということですね。

 

とするなら、 気になるのは、その中身。

 

見てみましょう。

ほぼ日といいながら毎日更新されている糸井重里さんのコラムや、糸井重里さんと著名人との対談、
ファッションや、グルメなど。

面白くて、魅力的なコンテンツが盛りだくさんです。

 

ファンが増えるのも納得のコンテンツばかりですね。

 

ほぼ日の良さはコンテンツだけではありません。

細やかなこだわり…配慮が隠されています。

 

それは…27

 

これは、パッと一目で視界に入る文字の数です。

これが良いところは、目を動かさずにスラスラと楽に読めること。

27文字に統一して記事を書くことで、楽に読んでもらいたいという想いが込められています。

この27文字を運営開始当初から続けているそう。

 

記事の書き方にもこだわりがあります。

通常であれば、消すものをあえて残しています。

相づち。

これをうまく文章に織り交ぜることで、会話のようにリズムが出て、臨場感が増します。

 

そして、なにより大切なのが、「ものすごく正直に書く」こと。

大げさには書かないということ。

商品紹介ではなおさら。

 

つまり、思ったことをそのまま書くということ。

ブログやTwitter、フェイスブック、インスタなど、ネット上の誰もが見れる場所で、文章を書いたことがある、書く時のことを想像してみてください。

このことの難しさがわかるはずです。

ですので、大ヒットなどの安易な表現を使わず、わかりやすく、その商品の良さを正直に伝えなければなりません。

 

つまり、読みやすくて、臨場感があり、しかも、正直な情報がいっぱい。

なので、読まれる!

だから、買ってもらえる!

 

結果、がっちりになる。

がっちりのための綺麗な流れができていますね。

ということは…やはりがっちりなのですね、糸井重里さん。

 

「がっ」くらいです。

「がっちり」といえるようにがんばるそうです。

 

 

ほぼ日手帳の使い方

番組内でも、色々な使い方があることがわかるほぼ日手帳。

他には、みんながどんな使い方をしているのか調べてみました。

  • マスキングテープを使って、枠を作ったり、ページの端を彩ったりして活用。
  • シールを貼って、かわいい自分だけの手帳に。
  • その日あった気になる新聞・ネット記事、雑誌などを切り抜き、貼り付けて、自分だけの資料に。
  • 映画や小説、本の感想、考えを書き綴ってみる。
  • その日の献立を書いて、レシピ帳に。
  • 単語や要点などを書き込み、自分だけの単語帳・参考書に。
  • 練習や試合、大会での良かった点、悪かった点、相手のデータなど、考えるための資料に。

と、色々な使い方が考えられます。

 

 

中にはこんなほぼ日手帳も…。


Tomekometさんのインスタより引用

見ていて思わず、ふふっと笑ってしまいますね。

 

 

他にも、アイコンのイラストを書いたほぼ日手帳。


Kojiakechanさんのインスタより引用

その日その日の楽しさが伝わってくるようなほぼ日手帳です。

 

 

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こんなすごいほぼ日手帳を見てしまうと気が引けてきてしまいますが、こんなシンプルなものもありますよ。


Watahana28さんのインスタより引用

シンプルですが、これもまた、ほぼ日手帳の一つの形です。

スッキリとしていて、書いたことへの大切さが伝わる良いページですね。

 

 

と、ほぼ日手帳の色々な使い方をみてきました。

ほぼ日手帳の良さを一言でいうと、懐が深いということです。

どんな使い方でも使える…

言い換えれば、使い方はあなた次第ということ。

シンプルに使おうが、デコってかわいく使おうが、気が向いた時に書こうが、何でもいいんです。

だって、正解はないんだから。

 

だから、あなた好みの使い方を、ほぼ日手帳を使いながら探すのがいいのではないでしょうか。

「らしく」行きましょう。

 

 

おわりに

インターネットが普及し始める黎明期に、いち早くその大海原へ飛び出し、始めた頃のこだわりを貫き通し、人気サイトへと変貌したほぼ日。

 

また、ほぼ日が生み出す商品は、どれも良い意味で個性があり、独創的であり、面白い商品ばかり。

このことは糸井重里さんが言っている通り、「面白く」がとても大切です。

これがあるからこそ、売れるのです。

 

みんなが良いと思うものも素晴らしいですが、個性を重視することも大切だということがよくわかりました。

それを地で行くほぼ日には、これからもそのペースで成長してほしいですね。

 

 

企業概要

社名
株式会社ほぼ日
Hobonichi Co., Ltd.

 

所在地
<本社>
〒107-0061
東京都港区北青山2-9-5
スタジアムプレイス青山9階
<気仙沼のほぼ日>
〒988-0044
宮城県気仙沼市神山5-19

 

店舗・ギャラリー・イベントスペース
<TOBICHI>
〒107-0062
東京都港区南青山4-25-14
<TOBICHI2>
〒107-0062
東京都港区南青山4-28-26

URL http://www.hobonichi.co.jp/

 

創業
1979年12月24日

 

資本金
347百万円

 

代表者
代表取締役 糸井重里

 

従業員数
社員(契約社員含む)74名
(2017年7月1日現在)

 

事業内容
●ウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』の運営およびコンテンツ製作、商品の販売
●店舗・ギャラリー・イベントスペース『TOBICHI』の企画、運営
●犬や猫の写真を投稿するSNSアプリ『ドコノコ』の運営など
※詳しくはこちらをご覧下さい

 

子会社
株式会社気仙沼ニッティング

 

上場市場
東京証券取引所JASDAQ市場
<証券コード:3560>

 

売上高
3,767百万円(2016年8月期)

 

役員
代表取締役 糸井重里
取締役 小泉絢子
取締役 永田泰大
取締役 篠田真貴子
取締役 細井潤治
社外取締役 山本英俊
常勤監査役 摂州美千代
社外監査役 小池敕夫
社外監査役 後藤和年
(2017年7月1日現在)

 

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