がっちりマンデー「ビッグエコー」8月27日放送まとめ TBS

空いた時間・空間で会議!5%アップを実現?!

 

2017年8月27日に放送されたがっちりマンデー。

今回は、小さな変化で大きく儲かる!

儲かる!地味チェンジ」。

 

「地味チェンジ」

よく知っている会社でも、知らない間に地味に変わっていることがよくあります。

みなさん、気づいてましたか?

 

例えば、オリジン弁当トレイの幅がちょっと小さくなっていたり、ココ壱番屋では、本棚がおかれるようになっていたりと。

そんな地味な変化だからこそ、深い儲かりへのこだわりが隠されている!

 

ゲストの森永卓郎さんいわく、少しずつニーズに合わせて変化するのが企業の長生きの秘訣だそうです

目立たないけど、効果は絶大

そんな儲かりの地味チェンジを行っている会社が紹介されていました。

その中で、私が気になったのが、空いた時間・空間を使い、5%アップを実現?!した、がっちりな会社…


ビッグエコーのTwitterより引用

 

ビッグエコー

 

ビッグエコーは、真赤な看板が特徴の誰もが知るカラオケ屋さん。

私も当然、利用させていただいています。

 

そんなビッグエコー。

空いた時間・空間を使い、ある間隔の売上を5%アップさせた店舗もあるそうです。

 

いったいどうやってアップさせたのでしょうか。

気になります。

ということで、東京は新橋、オフィス街のど真ん中にあるビッグエコー新橋鳥森口駅前店に…レッツゴー!!

 

 

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パッと見は同じだけど、違う使い方もできる

スタッフを出迎えてくれたのは、第一興商の店舗事業推進部の鈴木敬之さん

 

カラオケ屋さんとして有名なので、がっちりですか?

とスタッフが聞いてみると…

 

「まあまあ」と照れ笑いをしていましたが…

 

カラオケボックス業界では一位!

と、がっちりとの一言が!!

 

カラオケボックス業界では一位のビッグエコー。

儲かっているんでしょうね…

 

あれ?

儲かっているのに、地味チェンジする必要があるのでしょうか?

 

百聞は一見に如かず!

早速、地味チェンジしたところを見せていただきましょう!

 

ということで案内されたのは、ビッグエコーの一室…

 

……どう見ても、普通のカラオケボックスの部屋にしか見えない…。

ソファと大きなモニター、カラオケ設備にマイクが設置され、ソファに座り、大きなモニターに映る歌詞を見ながら、マイクを持って歌うんでしょうね。

…全く、変化を感じられません。

 

いったい、どう変わったのでしょう…謎です。

 

 

カラオケではなく…

このカラオケルームで「ある」ことができるように、地味チェンジしたそうです。

 

その変更点の一つが、電源タップ

通常のカラオケボックスの部屋には設置されていないそう。

 

…「ある」ことができるようにしたという、その「ある」こととは…


ビッグエコーの公式サイトより引用

 

それは…会議!

会議室として使えるように地味チェンジしていたのです。

 

実際に、カラオケルームで会議している風景を覗いてみると…

 

一瞬、仕事をサボってカラオケをしているように見えますが、会議をしていました

この時は、NTTコミュニケーションズの営業さんが集まり、テーブルにパソコンを置き、大きなモニターを使い大阪のスタッフとテレビ会議していました。

 

なるほど。

会議に必須のパソコンが使えるように、電源タップが設置されていたのですね。

 

この他にも、卓上のホワイトボードやパソコンとモニターを繋ぐためのHDMIケーブル無料で借りられます。

もちろん、無料でWiFiに接続できるのでインターネット環境も快適。

会議をするのに必要なものは揃っていますね。

そこで気になるのは…そう、お値段です。

 

このビジネスプラン、平日朝10時から夜7時まで利用できて、一人当たり1時間600円!

しかも1ドリンク付き!!

延長は30分300円

もちろん、フリータイムもあります。

こちらは一人当たり1500円と利用しやすい価格に。

 

会議しやすい環境が整えられていて、嬉しいですね。

 

 

この地味チェンジをなぜ始めたの?

このカラオケルームで会議ができるようにするという地味チェンジをなぜ始めたのでしょう。

これはビッグエコーのある悩みから生まれたそう。

それはルームの稼働率を上げたいというもの。

 

ビッグエコーは、多くは駅前にあります。

そのため、家賃が高い

学校や会社などでカラオケに来る人は少なく、平日の昼間は、比較的空いています。

特にビジネス街にあるビッグエコーは、みんな仕事しているため、昼間は暇です。

 

なんとかルームの稼働率を上げ、少しでも、収入を増やしたい…。

 

そこで、生まれたのが会議室として利用することだったのです。

働いているのであれば、働く場所として提供しようということですね。

 

 

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会議をしていたNTTコミュニケーションズの人は、こう話します。

営業でいつも外にいるため、会社に戻って会議するより、ここ(ビッグエコー)に集まった方が早い

また、喫茶店でもできますが、話しにくい。

ここであれば、社内資料も広げられて便利

 

便利で、他の人に見られたり、聞かれたりしないので、会議室として利用するのに打って付けなんですね。

 

実際、外回りで少し空いた時間で打ち合わせしたいという人は多いそうです。

そんな人に最適の場所です。

 

ビジネスマン向けということもあり、その利用料は一律です。

同じ利用目的なのに料金が違うと、領収書を経費にし難いためです。

 

このビジネスマン向けのサービス…ビジネスプランは、現在、東京と神奈川の一部にしか導入されていません。

しかし、少しずつ全国に展開していくそうです。

導入店の詳細は、こちら↓をご覧ください。

http://big-echo.jp/businessplan/

 

で、この地味チェンジの成果…気になりますよね。

成果は…

平日昼間の売上が、このビジネスプランで5%ほど上がった店舗があるそうです。

この差は、結構大きいですね。

 

ビッグエコーは、地味チェンジで…

がっちり!!

 

ありがとうございました。

 

 

近年の時代の移り変わりは激しく、それと同じくニーズの変化も瞬く間に変わります。

そんな現在において、企業も変更をすることが必要です。

しかし、ビッグエコーのような大企業が、カラオケルームを違う利用の仕方ができるようにするという小さな変化をするというのは、思ってもいませんでした。

 

この点、確かに森永卓郎さんが言っていました。

大きく変えてしまうと、客が離れてしまう。

少しずつニーズに合わせて変化するのが企業の長生きの秘訣だと。

 

これを体現したのが、ビッグエコーなのかもしれません。

こうした小さい変化を繰り返し、やがて大きな追い風に変えているのでしょうね。

そんなことを気づかせてくれたビッグエコーの今後の活躍に期待しています。

 

 

会社概要

ビッグエコー
公式サイト http://big-echo.jp/

 

第一興商
公式サイト http://www.dkkaraoke.co.jp/

 

商号
株式会社第一興商
(英文表記:DAIICHIKOSHO CO., LTD.)

 

所在地
〒141-8701
東京都品川区北品川5-5-26
TEL 03-3280-2151(大代表)

 

設立
1973年4月16日

 

資本金
12,350百万円

 

株式上場市場
東京証券取引所市場第一部(証券コード:7458)

 

従業員数
当社 1,775名
グループ 3,348名
(2017年3月31日現在)

 

事業内容
業務用カラオケ事業
業務用カラオケ機器の販売および賃貸
ならびに通信カラオケの音源および映像の提供
カラオケ・飲食店舗事業
カラオケルーム(ビッグエコー)の運営および飲食店舗の運営
音楽ソフト事業
音源・映像ソフトの制作および販売
その他の事業
 BGM放送事業
 Web事業
 不動産賃貸事業 他

 

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