がっちりマンデー「やまみ」6月18日放送まとめ

 

やまみは豆腐でがっちり上場企業に仲間入り!!

 

 

テレビのニュースでは、よく厳しいといわれている業界。

そんな業界で去年、上場企業があります。

今回は…

まさかのあの食べ物で上場した絶好調の会社を紹介します!

 

 

(株)やまみ

やってきたのは滋賀県甲賀市!

 

 

やまみという会社の工場のようです。

 

 

「今日はよろしくお願いします!」

やってきたのは(株)やまみ山名清社長です!

 

「がっちりマンデー!!てご存知ですか?」

 

「何を言ってるんですか。毎週見てますよ!!」

 

「ホントですか?」

「ホントですかいうことないでしょ!!」

 

元気よく迎えてくれました!

そして…

 

「私達上場しました!」

 

 

株式会社やまみ

2016年6月にジャスダックに上場です!

 

一体、何で上場したのでしょう?

 

山名社長「実はですね まさかの・・・」

 

といいながら、取り出したものは…

 

「ジャーン!」

 

出てきたのは、お豆腐でした!

株式会社やまみは、お豆腐で上場したんですね!

 

やまみの年間売上は、なんと95億円!

豆腐製造で唯一の上場企業なんです!

 

 

それでは、がっちりな秘密に迫っていきましょう!

 

 

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儲かる秘密① 独自のお豆腐がいっぱい!

 

「この商品は、小分けになっていて使いやすいんです!」

 

使いやすいサイズのお豆腐が3パックセットのお豆腐ですね。

この3パックセットになったお豆腐は使いやすくて、私の好きな商品の一つです。

 

 

実際、この商品は、普通サイズのお豆腐だと一人では多すぎるという意見に対して開発された商品なんですよ!

 

この販売方式で月220万個の大ヒット!!

 

 

次は、それぞれの料理に特化された切れてるお豆腐シリーズです!

 

こちらの商品は、何もしなくても14個に切れているお豆腐です。

その名も…切れている堅豆腐

この商品はゴーヤーチャンプルに最適なお豆腐なんですよ!

最初から切れているなんて素晴らしい使い勝手の良さでしょう!!

 

他にも、やまみでは様々な料理に特化したお豆腐を販売しています!

 

用途に特化されていると調理するとき本当に助かりますね!!

 

 

儲かる秘密② 大量生産!!

 

今までの豆腐作りといえば…

職人さんが早起きして作る手間のかかる作業でした。

 

本来であれば手間のかかる豆腐作り…

それを、やまみは機械を使用することで大量生産できるようにしたのです。

 

そんな大量生産の現場を拝見!

 

「こちらがお豆腐を作る機械です」

 

「長っ!」

 

それもそのはず、長さは50メートルあるそうです。

確かに、長い!

これは、豆腐成形マシン「CCM-184

 

「どこにもない長さで世界最大の能力を誇っています!」

 

最初に、ニガリと豆乳を混ぜる所があります。

 

そこから、75℃のトンネルの中を進むこと40分…

 

お豆腐の完成です!!

 

「1時間に1万2千丁作ってますんで、1日で15万丁ほど作ってます!」

 

1日15万丁?!

想像できないくらいの数字です。

 

お豆腐を作る工程を終え、次はカットです!

 

お豆腐の大量生産の難しいところは、いかに形を崩さずに作るかがポイントです!

 

そこで登場するのが、豆腐カットマシン「BM-3000」!

 

麻婆豆腐用豆腐(50カット)です。

 

麻婆豆腐用のお豆腐なので、一口大の大きさになっていなければなりません。

となると、横方向のカットが大変そう…。

 

話を伺いました。

「(以前は、)ベルトコンベア上でお豆腐を横から切ってたんですが」

 

形が崩れてしまっていました。

そこで、水の中で少しずつワイヤーを動かしながら切ることで均一に切る事にしたのです。

 

お豆腐が進むライン上にワイヤーがついていて、お豆腐がそこを通る時にワイヤーが動きます。

さらに、水の中でこの動作を行っているため、摩擦が少なくなっているので、綺麗に切ることができるようになったのです。

 

で、出来上がったお豆腐は縦25カット、横に1カット、一口大のお豆腐が計50個入った商品の完成です!

 

更に、次の工程も見せて貰いました。

「これは厚揚げをパック詰めするロボットです」

 

高速厚揚げ容器詰マシン「R-30iB」です!

 

コンベアに流れてくる厚揚げを掴み、容器に入れていきます!

 

掴み方にポイントがあるそうです!

お話を伺いました。

「吸い上げると厚揚げがダメージを受けるので、空気を吐き出す事で気流を作って吸い上げてます。」

 

厚揚げを普通に吸い上げると、自分の重みで崩れ落ちてしまいます。

 

そこで、空気を吐き出す事にしたのです。

これにより気圧が下がり、厚揚げ全体が浮き上がるようになります!

 

なるほど。

これなら、一転集中で持ち上げるのではなく、厚揚げ全体で持ち上げているので崩れないですね。

 

 

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このように自動化技術が向上したことにより、大量生産が可能に!

 

その結果、材料費にお金をかけて、より美味しいお豆腐を作ることができるようになりました!

 

そして、やまみは1日50万個以上の商品を生産するようになったのです!!

 

やまみは、豆腐で上場してがっちり!!

 

 

 

日本人に馴染み深いお豆腐…。

昔は生産も一苦労。

それが、このように自動化され大量生産されるようになり、みんな大好きお豆腐が、より身近な存在に。

 

テレビのニュースでは、豆腐業界は厳しい、厳しいという話を聞きます。

そんな中、やまみが工夫を凝らすことで、成長してきています。

 

そんな豆腐業界の希望の光となってほしいです。

 

ですので、これからも頑張って下さい!

 

 

 

やまみ公式(http://www.yamami.co.jp/

 

 

会社概要

所在地
本社:〒729-0473
広島県三原市沼田西町小原字袖掛73番地5
TEL(0848)86-3788 FAX(0848)86-6979

 

関西工場:〒528-0062
滋賀県甲賀市水口町さつきが丘16
TEL(0748)62-8030 FAX(0748)62-8032

 

関西(大阪)営業所:〒567-0821
大阪府茨木市末広町4-41 ブロッサム茨木202号
TEL(072)652-8030 FAX(072)652-8031

 

役員
代表取締役社長 山名 清
専務取締役 山名 睦子
常務取締役 営業本部長 池田 隆幸
常務取締役 生産技術本部長 兼 生産技術部長 城本 浩司
常務取締役 製造本部長 山名 徹
取締役 管理本部長 林 辰男
取締役 製造本部副本部長 兼 関西統括工場長 土橋 一仁
取締役 恩地 良憲
取締役 七川 雅仁
監査役 松浦 茂
監査役 濱田 隆祐
監査役 山脇 将司

 

設立
昭和50年1月29日

 

資本金
6億9,608万円

 

従業員
正社員154名
パート従業員170名(2016年9月末時点)

 

取引銀行
みずほ銀行 福山支店
広島銀行 三原支店

 

敷地面積
本社:25,000平方メートル(8,000坪)
関西工場:20,800平方メートル(6,300坪)

 

事業内容
豆腐の製造販売、厚揚げの製造販売、油揚の製造販売、惣菜の製造販売、
水産加工食品の製造、さつま揚げの製造、その他豆腐類に関する一切の製造販売

 

主要取引地区
大阪地区、広島地区、岡山地区、山口地区、九州地区、四国地区、
その他近畿西日本全域

 

主要得意先様
イオンリテール(株)様、(株)イズミ様、生活協同組合ひろしま様、(株)フジ様
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