がっちりマンデー「三井物産が手掛けるビジネスとは?」4月2日放送まとめ

年間収益5兆円!!大手商社三井物産に迫る!

あなたは商社といえばどんな会社を思い浮かべるでしょうか?

日本には年間収益5兆円にも上る商社が存在します。

そんな超がっちりな三井物産に迫っていきましょう!

 

三井物産

三井物産の社長(安永竜夫)さんにお話を伺いました。

安永竜夫社長は54歳に先輩32人抜きで社長に抜擢されました。

やるだけのことをやってきただけとのことですが、大物社長は皆さんそうおっしゃるんですよね!

三井物産がどんなビジネスで超がっちりなのか、実際に海外取材で見ていきましょう!

 

やってきたのはオーストラリアのパース。

パース中心部のビジネス街へやってきました!

迎えてくれたのは三井物産金属資源本部の前田壮像さんです。

前田さんの働くオフィスは11人。

その中で三井物産の日本人社員は3名です!

前田さんはどんなお仕事をしているのですか?

「鉄を作るのに欠かせない鉄鉱石!」

三井物産の鉄鉱石事業として物流事業、投資、仲介などをやっているそうです。

鉄鉱石の輸出量はオーストラリアは世界で第1位!

三井物産は鉄鉱石をオーストラリアからの輸出にたずさわることで儲かっているようです。

 

鉄鉱石ビジネス

オーストラリアで年間約70,000万トンもの鉄鉱石を生産しています!

前田さんがオフィスで行う仕事が・・・

「先々週、ピルパラ地区の天候がぐずつきまして」

「ちょっと、足元価格が上がったりしてるんですけど」

足元のシッピングに影響が出るほどのものではないかなと…」

電話のやり取りの内容は、鉄鉱石を積んだ船が予定通り、港から出ているかどうかのお知らせです。

三井物産の仕事は日本の製鉄会社とオーストラリアの鉄鉱山との仲介役を行っています。

でも気になるこのフレーズ、「足元」とは何なんでしょう?

の価格という事!

足元なんてカッコいいですね!!

三井物産は仲介だけではなく鉄鉱石を掘る仕事も行っているそうです。

実際に採掘の現場に同行させていただきました。

パークのオフィスを出発!

ニューマン空港から車で2時間移動!

採掘場の作業車は乗用車に比べると!!

しかしその大きな作業車も採掘所の前ではご覧の通りです!

ウエスト・アンジェラス鉄鉱山は年間3500万トンの鉄鉱石が採掘されています!

 

マイニング・エンジニアのアネットーウーさんにお話を伺いました。

鉄工場市場が小さくなっているから、作業を節約するようにしているわ!

メンテナンスのスケジュールもしょっちゅう変わる!

現場のトラックの燃料代は莫大な費用が掛かるため、いかに効率的に鉄鉱石を掘るかを考えることが重要だそうです。

また作業場の気温は!!!

Very Hot!

作業員の飲料水、食事を完備するなど、働く環境を整えることが重要になっています。

鉄鉱石の品質チェックも重要になってきます!

製鉄上の溶鉱炉で必要な処理が少ないものは高価な価格がつきます!

アネットーウーさんに日本から扇子をプレゼントしました!!

This is perfect!

カトウコウジアリガト!

 

鉄鉱石は貨物列車に積まれて400Km離れた港へ輸送されます。

積まれた鉄鉱石は1両あたり100万円相当!

それが先頭から最後尾まで230両つながっているためなんと!!

 

前田さんは港でもお仕事があるため移動します!

プライベートチャーターでケープランバード港へ!

ケープランバード港では鉄鉱石の荷下ろしを行います。

鉄鉱石を船に積むときの操縦室のシップローダーでのエピソードです。

この前、別のシップローダーに乗っていたんだけど!

エアコンの故障などの細かいトラブルにも対応するのが大事なお仕事なんですね!

健康に関わるものや食事の面も含めてきちんと取り組む必要がある事業とのことです。

 

パースの事業所に戻ったらテレビ電話で改めてミーティング!

こういう人材が日本から来てくれて…

心強いですね!!

三井物産はオーストラリアでがっちり!!

ありがとうございました。

 

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商社トップのお仕事とは?

続いては東京の三井物産本社!

黒塗りの車から現れたのは安永社長です。

安永社長は出社後直ぐに社長室へ!

社長室はさすが三井物産広いです!

会社につくなり取引先や会社の資料に目を通し始めました。

結構な量の資料に目を通されるのですね!

さすが三井物産の社長とおもったのですが・・・

普段はもっと資料があるらしいのですが、秘書の心配りが素晴らしいですね!!

社長デスク近くにある乗り物の置物がありました。

何なのでしょう、これは?

これは安永社長が社員時代の機会輸送システム本部の本部長を務めていた時に取引先からいただいた贈り物だそうです。

大事な思い出だったんですね!!

安永社長は午前9時から翌週の東南アジア出張についての打ち合わせです!

その会議の中で!!

インドネシア
「面談、面談、面談・・・会食、会食、会食・・・現地視察、現地視察」

シンガポール
「地鎮祭」

「東南アジアへのお土産は日本のお菓子にしました」

「日本のお酒でもよかったな」

お土産への配慮も忘れていませんね!!

 

午前11時
日本経済新聞の取材を受けます。

「機械、インフラ、化学品、鉄鋼といった」

「我々の伝統的な強みをもったビジネス分野で」

取材もしっかりこなしていきます!

午後1時半…
三重に出張のため東京駅へ!

帰りで明日には東京へ戻る予定です。

こういった社長が実際に動いて働く事はとても大切なんですって。

「社長が動いている以上部下も動き回れと常々言っている!」

安永社長が社員時代に大切にしていたこと。

これまでに約70ヵ国にも出張しているそうです。

社員時代に大事にしていたことを社長になっても続けているのですね!

素晴らしいですね!!

「仕事と出張が趣味!」

イタリアの交渉でこんな苦い経験があったそうです。

しかし、すぐに応じるわけにはいかず!

イタリア料理を食べるのも大変でしたね!

交渉の専門用語にゲームプランというものがありゲーム感覚で交渉をしていくそうです。

交渉の成功率ですが、千三つ「せんみつ」という言葉があり、千に三つくらいしか話がまとまらないくらい交渉というものは難しい
とのことです。

 

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天然ガスビジネス

最後に三井物産のロシアの儲かりビジネスに密着しました。

氷点下20度の極寒のロシア連邦共和国サハリンです。

三井物産はロシアの地でどんなビジネスで儲かっているんでしょうか?

サハリンではマンションがちらほら!

景気が良いのかも?

ロシア人女性職員さんにロシア語で質問したところ!

あら日本語だった!

三井物産エネルギー第二本部の山崎大輔さんに話を伺いました。

山崎さんは6か月前にサハリンに移住し出向先のサハリンの会社に勤務しているそうです。

サハリンのエナジー社は三井物産を始めとして4社で協同出資しています。

では、ロシアではどんなお仕事をされているんでしょうか?

ロシア連邦共和国の天然ガス埋蔵量は世界第2位!

サハリンと日本は近いので輸送がしやすく、そんなサハリンから日本へ天然ガスを輸出するビジネスを手がけているそうです。

 

天然ガスプロジェクトには、今、大きな課題があるそうです…

「もし新しいプラントを作らなければ」

「2022年から2023年には天然ガスの供給量が落ち込むのではなかろうか

こういった課題の解決も大切になってきますね!!

製造現場はどうなっているのでしょうか?

フル稼働中のプラントへ足を運んでみました。

サハリンの島の北東部で天然ガスを採取しています。

地下に埋められたパイプラインで島の南まで送ります。

その距離何と800Km!!

気体の状態だと大きすぎて運べないため液化プラントでマイナス160度まで冷やして液体にします。

液化天然ガスは専用の船に乗せて日本に運ばれる仕組みですね!

 

ちょっと怖そうなニキータ・パガマゾフさんにお話を伺いました。

「ここは液化プラントのコントロール室です!えっと え~」

以外にシャイなようでした!

改めて伺ったところ…

工場内すべての工程を管理しているそうです。

中央管制室では冷却システムのコントロール、船への積み込みの指令を行う心臓部になっています。

 

商社マンのプライベートとは??

山崎さんは入社後4回目の引っ越しになります。


しかし

引っ越しの時も仕事が忙しいみたいですね!

子供たちにお父さんが何の仕事をしているか尋ねてみました。

理解できているみたいですね!

サハリンエナジープロジェクトでは共通言語は英語だそうです。

細かい(現地での)すり合わせやロシア内の提出資料はロシア語なんです。

しかしロシア語がかなり難しくて苦労しているみたいですね!

仕事帰りの食事でも勉強をかねてロシア語で注文をします!

「厳しいなぁロシア語は」

ロシア語頑張って覚えていってくださいね!

 

まとめ

いかがでしたか?

三井物産では社長をはじめとした方々が、仕事を生きがいに頑張っておられました。

仕事を生きがいにできるなんて、素晴らしいですね!

 

参考情報

三井物産(http://www.mitsui.com

商号 三井物産株式会社
(英文名 MITSUI & CO., LTD.)
設立年月日
1947年(昭和22年)7月25日
代表者 代表取締役社長 安永 竜夫
資本金 341,481,648,946円 (2016年9月30日現在)
従業員数 5,905名 (連結従業員数43,611名)
(2016年3月31日現在)
事業所数
事業所数: 137拠点 / 65ヶ国・地域
国内: 12 (本店: 1 支社: 6 支店: 5)
海外: 125 (海外店: 30 現地法人: 95 (現地法人本店34))
本店
〒100-8631
東京都千代田区丸の内一丁目1番3号(登記上の本店所在地)
日本生命丸の内ガーデンタワー
〒100-8631
東京都千代田区大手町一丁目3番1号
JAビル
TEL: 03-3285-1111
FAX: 03-3285-9819

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