がっちりマンデー「日本製Yシャツを作る!」フレックスジャパン2月19日放送まとめ

驚きの手作業の技術!!シャツ業界の生き字引に迫る!!

あなたは自分の持っている物で、日本製品のものはいくつあるでしょうか?

自分の所持している物に「Made In Japan」とタグが書いてあると、ちょっぴり嬉しい気分になりませんか?

そんな日本製品ですが、日本ブランドの海外進出によりめっきり日本製が減ってきましたね。

そんな日本ブランドですが、「この製品だけは日本製で作る!」というこだわりを持っている企業が多いみたいですね。

そんなこだわりをもつ日本ブランドの日本製品の1つを紹介します。

フレックスジャパン株式会社

長野県千曲市にそんな会社はあります。

フレックスジャパン株式会社という大手ワイシャツ販売の会社です。

公式ページはこちら(http://www.flexjapan.co.jp/)。

颯爽と出てきたのは、株式会社フレックスジャパン広報担当の北澤一憲さんです。

どうやらメンズ&レディースのワイシャツを製造して、卸し販売をしている会社みたいですね。

では、フレックスジャパンではどんな日本製のワイシャツを作っているのでしょうか?
 

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フレックスジャパンでは年間約1000万枚のシャツを作っているそうです。

そのうち98%はミャンマー・インドネシア・バングラデシュ等の海外で生産しています。

残りの2%は長野件千曲市熊本県の天草氏でオーダーシャツを作っているそうです。

1着1着サイズが違うオーダーメイドのシャツは日本だけで製造しているそうですね。

フレックスジャパンの日本製のオーダーシャツは年間何と12万枚も売れています。

そんな国内のワイシャツ工場をのぞいてみましょう。

 

工場内は海外の工場と違って大半の工程が手作業です。

細かい作業で高い技術を持っている方が集まっていますね!!

 

そんなオーダーTシャツ作り欠かせない人物がいるそうです。

本社工場の責任者の小山幹人さんに話を伺いました。

フレックスジャパンの山口道子さん(85歳)です。

何やら優しそうな人が出てきました。

 

山口道子さんはいったん60歳で定年退職されたそうですが、その高い技術が評価され、フレックスジャパン会長の矢島久和さんのお願いで3年程前から工場の指導をして頂いているそうです!

矢島久和さんが言うには、オーダーメイドになると自動機は使えない。

縫製は手仕事なので…

山口道子さんは工場の指導を担当していますが、難しい工程になると山口道子さん自らミシンで縫う事も多いみたいですよ。

 

では、山口さんはどんな作業を行うのでしょうか?

襟腰と襟羽を接合する工程を見ていきましょう。

シャツの製造の難しい作業になる襟作りです!!
 

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前後の襟腰真ん中の襟羽を重ねて縫っていくのですが、3つの部分を持たなければいけないので、その手つきが非常に難しい作業になります。

オーダーシャツの特徴として、襟によってカーブの具合が違い布の硬さも千差万別なので襟によって接合の仕方も変わってくるそうです。

3枚の布を合わせて縫っていきます。

山口道子さんの手元を確認すると、右手で襟羽と襟腰、左手でもう1つの襟腰を同時に押さえています。

それにしても襟の接合は本当に熟練の技術だと思いました。

山口道子さんの長年の技術や知識を若手スタッフに伝授していきます。

その技術は日本のスタッフだけではなく…

 

ミャンマーから来た研修生にも技術や知識を伝授しています。

もちろんミャンマー語で教えているそうですよ!!

手間ばっかり取っていたら生産性が上がらない。

だから、

その3つが山口道子さんの狙いだそうですよ!

 

フレックスジャパンの年間売り上げは、なんと!!

高い技術と知識の勝利ですね!

これからもがっちり稼いでください。

 

新しい発見からがっちりな話もよく聞きますが、長年の技術や知識というのも大事だと思いました。

 

 

 

参考情報

社名  フレックスジャパン株式会社

代表名 代表取締役社長 矢島 隆生(やじま たかお)

創業  1940年5月

資本金 3億100万円

社員数 461名(2016年12月末現在)

売上高 110億6,700万円(2016年2月期)

事業内容 メンズドレスシャツ、レディスシャツ、シャツジャケット、ベスト等の企画、製造、販売 

販売先 百貨店、専門店、量販店、全国有力代理店、通信販売

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