乾物ヨーグルトで切干大根をもどす!腸を育てて美味しく健康に!

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NHKのまる得マガジンや、あさチャンで話題の乾物ヨーグルト。

野菜や果物などを乾燥させることで、日持ちもよく栄養価の高い乾物と、腸内環境を整えるヨーグルト。

従来は、水やぬるま湯でもどしていた乾物を時間をかけてヨーグルトでもどします。

そうすることで両方の役割を合わせ持った強力で美味しい食品になるのです。

今回は、乾物のなかでも代表的な切干大根にスポットをあててみました。

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切干大根の栄養素

切干大根に含まれる栄養素はたくさんあるのですが、代表的な栄養と働きは

  • ビタミンB群・・・細胞でエネルギーを作るのに不可欠な酵素を補助します。
  • カルシウム・・・細胞の機能を上げる役割があります。
  • マグネシウム・・・骨や歯の形成を助けます。
  • 養酸・・・赤血球の生成、細胞の生成を助けます。
  • 肌の粘膜の老化を防ぐ役割

これらは、水溶性で加熱すると失われるものもあるのですが、切干大根の場合は、ヨーグルトもどしをすると、加熱することなく調理できますから、栄養素をより効果的に取り入れることができます!

ヨーグルトの栄養素

  • 乳酸菌・・・免疫力UPに、また腸内フローラを整える働きがあります。
  • カルシウム・・・骨粗鬆の予防にも効果的です。
  • ペプチド・・・食品中のミネラルの吸収を助けます。

切干大根のピリ辛サラダ

それでは、乾物ヨーグルトのレシピ。

切干大根のピリ辛サラダをご紹介しましょう。

材料(4人分)

  • 切干大根・・・30g(今回は、切干大根にニンジンとヒジキのミックスタイプを使用)
  • プレーンヨーグルト・・・90g
  • マヨネーズ・・・大さじ1(カロリーオフタイプ)
  • 味噌・・・小さじ1
  • 豆板醤・・・小さじ2分の1
  • リンゴ酢・・・大さじ1
  • 粗びき黒コショウ・・・少々
  • ブロッコリースプラウト・・・1パック(抗酸化作用に優れ、メラニン色素の生成を抑える)

作り方

  1. 容器に切干大根を入れ、ヨーグルトをかけてから、まんべんなく混ぜます。
  2. 蓋をしから冷蔵庫へ入れ、8時間ほど付け込みましょう。
  3. マヨネーズ、味噌、豆板醤、リンゴ酢をボウルに入れて、合わせます。
  4. 一度、味見をして調整しましょう。
  5. 3の合わせ調味料の入ったボウルに切干大根をからめたヨーグルトも一緒に入れて
    よく混ぜて味をなじませます。
  6. 小皿にこんもり盛り付けてから黒コショウをふります。
  7. 最後にブロッコリースプラウトをふんわり乗せます。

*合わせ調味料は、鶏の蒸し物や、蒸しナスのサラダにもよく合いますよ。

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そのほかのレシピ

熱は加わりますが、ヨーグルトでもどしたキクラゲを千切りにして、切干大根と豚のひき肉といっしょに軽くいためてから春巻きに。

細かく刻んでロールキャベツの具に混ぜてしまえば、乾物嫌いのお子さんにもオススメです。

切干大根をヨーグルトでもどすと、お子さんの苦手な乾物の匂いがまろやかになりますし、水でもどして捨ててしまう(水溶性の)栄養も取り入れることができますね。

献立を考える時には、一石二鳥にも三鳥にもなります。

ちなみに、まる得マガジンでは

  • 『マスタード風味サラダ』
  • 『納豆あえ』
  • 『グラタン』

あさチャンでは

  • 『ホタテのサラダ』
  • 『ハンバーグ』
  • 『バンバンジー』

を紹介していました。

どれも美味しそうですね!

やはりサラダなら、パンチのきいた味付けがオススメです。

加熱するなら、トマト味やソースで工夫するのに向いている食材ですね。

子供さんは、今まで食べられなかったものが入っていることを教えてあげて、うんとホメてあげると、苦手が『好き』に変わりますよ。

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