ClipLine(クリップライン)を提供するジェネックスソリューションズとは?企業研究

 

ClipLine(クリップライン)をご存知でしょうか?提供するのは、株式会社 ジェネックスソリューションズ

魅力的な価格とそれを超える美味しさを提供する人気のファストフード店・吉野家をはじめ多くの企業が導入しているサービスです。

 

あの吉野家が導入したClipLine!!

 

クリップラインとは、サービス業を筆頭に多くの店舗を展開するビジネスを変革しうる店舗マネジメントツールです。

実際にクリップラインを導入した企業は多く、20社以上となっています。

吉野家や養老乃瀧、オートバックスなどの有名な企業が導入しています。

 

では、クリップラインとはどんなものか、そして、なぜ選ばれているのでしょうか。

 

ジェネックスソリューションズって?

 

ジェネックスソリューションズは、経営コンサルティング事業デジタルソリューション事業の開発・運営を行っている会社です。

顧客の抱える問題を解決するデジタルソリューション事業として開発・運営されているのがクリップラインです。

 

同社は2013年7月11日、東京に設立された若い会社です

 

設立後4年の同社が提供するクリップラインが、なぜ、吉野家など多くの企業に導入されているのでしょう。

 

クリップライン…店舗マネジメントツール

それはクリップラインが、広く店舗を展開する企業が抱える問題を解決することができうるツールだからです。

 

その問題とは、本部と現場の意思伝達の際に生じる齟齬(そご)です。

最初の方は正確な内容が伝わっているけど、人を介していくと次第に内容が変化していく伝言ゲームを想像するとわかりやすいと思います。

例えば、飲食店を多く展開するところでは概ね、調理手順などの情報が開発部から店舗営業部へ伝えられます。

さらに、そこから、複数の店舗を管理するスーパーバイザー、店長、バイトリーダー、アルバイトと順に調理手順などの情報が伝えられます。

これだけの人が間に入るとどうしても細かな部分の情報を正確に伝えていくことは相当に困難なことです。

 

その伝達齟齬を解消してくれるのが、クリップラインなのです。

 

実際に見ているのと同じなのです!

 

クリップラインは文字や身振り手振りで伝えていた情報を、動画を利用することにより簡単に確認でき、伝達・品質の精度を向上させることができるマネジメントツールです。

例えば、調理や接客など伝えるべき作業を、数十秒単位の手本動画を撮影しておきます。

その手本動画を、現場のスタッフが自分の好きな時間や空いた時間に見ることで、本部が伝えたい作業を正確に理解することが可能になるのです。

 

実際、吉野家では2000本の手本動画を撮影して、新人のスタッフなどに作業のコツを伝えているそうです。

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見るだけではありません!!

 

クリップラインは見るだけではありません。

手本動画を見て作業を覚えたら、その作業を撮影して自分がやっている作業の動画と手本動画を横に並べて表示して比較することができます。

 

さらに、自分の作業を撮影した動画を本部に送ることで、スーパーバイザーのような情報を伝える人がその作業動画を視聴することができます。

これにより、店舗ごとの理解度の進捗を把握することができ、店舗巡回の方針を決定することができるのです。

また、評価の資料とすることもできます。

 

クリップラインの魅力はまだあります

 

動画を通じてスタッフ同士がコミュニケーションをとることができる機能もあるんです。

自分の作業動画を他のスタッフが視聴して、応援コメントを入れたり、アドバイスのコメントを入れたりできます。

 

また、「いいね!」ボタンがあり、コメントを入れなくても、この、いいね!ボタンを押すことで、がんばれ! とか、すごい! とかの気持ちを伝えられるようになっています。

 

これにより、仲間同士の繋がりが芽吹き、強固になり、すぐ辞めてしまう人が多いといわれているアルバイトの離職率を抑える効果が期待できます。

現に、ある企業における新人アルバイトの3ヶ月以内の離職率は36%だったのに対し、クリップラインを導入した後の離職率は10%です。

クリップラインが、3ヶ月以内の離職に歯止めをかけたといえます。

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Youにも優しく…

 

十数年前の日本とは違い、現在では多くの外国人の労働者が増えてきて日本語が不得手な人もいます。

そのため、日本語で作成された動画を視聴しても、動作は見るだけで理解はできるが、その動作の細かな説明やその真意は日本語で説明されているので理解は難しいです。

 

そこでクリップラインは、英語、中国語、更にはミャンマー語など多言語に対応しています。

これにより、日本語がまだ苦手な外国の人にもその作業の説明やその真意を伝えることができ、人材確保の一翼となります。

 

 

クリップラインは動画を見て理解し、それを実演して仲間に励ましてもらいながらさらに理解を深めていきます。

そして、伝えたい側は正確に伝わっているかがすぐにわかるようになっています。

このようにしてクリップラインは、意思伝達の際に生じる齟齬を解消することができるのです。

 

実際に、ある金融機関では一部店舗にクリップラインを導入して保険販売の教育をしたところ、導入前に比べて医療保険の成約数が、なんと約9倍になったそうです。

集団で研修するよりも当事者としての意識が確立し、また、動画を使うことにより商談の体験を共有しやすく、ポイントの感覚をつかみやすかったそう。

 

このように評価され、2016年9月の時点で結婚式場や金融機関、カー用品店など20社以上、1884店舗に導入されたのです。

 

なぜ作ったんだろう…

 

そんなクリップラインをなぜ作ったのでしょう。

 

うまさと安さを追求するあきんどスシロー戦国武勇伝などユニークな飲食店を運営するダイヤモンドダイニングをコンサルタントとして指導した経験を持つ高橋社長。

 

その時にサービス業の弱点に気付いたそうです。

それは臨機応変さを必要とするサービス業で、規定通りのサービスが提供できているのかを実際に見に行かなければ本部が確認できないという点です

 

この弱点に気が付いた高橋社長は、タブレットの保有割合が高くなった2013年に起業し、翌年の10月からクリップラインの提供を開始したのです。

 

このクリップラインが普及すれば、医療や教育、宿泊、飲食などの第三次産業全体の生産性が向上すると、高橋社長は確信しているそうです。

 

この記事を読んで

 

意思の伝達の際に生まれる齟齬…

これは人が人と関わっていく上で必ず立ちはだかる問題です。

特にサービス業は、作業や対応、ノウハウなど色々な情報を上から下へ、或いは横へ伝えることは非常に重要です。

 

従来であれば、横に付いて伝えたり、活字にして伝えたりします。

しかし、それでは時間的に難しかったり、理解することが困難だったりします。

その意思の伝達に動画を使う…

言われてみれば、確かに使えるとわかります。

 

その点に気付き、動画を利用して、より意思を伝えやすく、より使いやすくして世に出した手腕はすごいです。

 

誰かに何かを伝えるのは難しいなと私自身も感じていました。

皆さんも同じだと思います。

そんな、誰しもが気付くポイントがビジネスになりうるものだと、改めて痛感しました。

 

ですので、ジェネックスソリューションズのクリップラインが大成功して、身近にあるポイントで成功することができるということを示してほしいです。

ジェネックスソリューションズ、絶好調の一報を待っています。

 

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