すかいらーく創業者・横川 竟 “格闘”と称される外食産業ビジネスを徹底追及

2018年6月28日、夜10時からテレビ東京系列で放送されるカンブリア宮殿。

ゲストは、日本初のファミリーレストランである「すかいらーく創業者横川 竟よこかわ きわむ)さんです。

 

(カンブリア宮殿の公式HPより引用)

 

横川さんは、1970年に日本初のファミリーレストランとして東京・府中市に「すかいらーく」を創業すると常務取締役を務め、1979年4月に専務取締役に就任

 

2003年には1度取締役の座から退き、2006年3月31日に「すかいらーく」の代表取締役会長および最高経営責任者(CEO)に。

そして翌2007年には、代表取締役社長に就任。

 

その後紆余曲折あり、現在は「すかいらーく」の経営には関わっていませんが、これまで同社の代表取締役会長・社長・最高経営責任者を兼務していました。

 

そして何と言っても、日本初となるファミリーレストランをオープンさせたという“偉業”から外食レジェンドの異名を持つ方です。

 

そんな横川さんのプロフィールはというと・・・

 

 

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横川さんのプロフィール

1937年11月1日、長野県諏訪市出身の80歳です。

 

3歳から6歳までは中国・満州で暮らし、父親の他界をきっかけに地元・長野へと帰省。

 

小学校3年生からは新聞配達を始め、長野県諏訪中学校(現・長野県諏訪清陵高校)卒業と同時に上京し、築地の乾物卸問屋「伊勢龍商店」で勤務。

 

その後、1962年4月1日、兄弟で当時の東京都北多摩郡保谷町(現西東京市)のひばりが丘団地内に「ことぶき食品有限会社」を設立し、取締役に就任。

 

そして、1970年に日本初のファミリーレストラン「すかいらーく」を設立すると、常務取締役を経て1979年4月には専務取締役に就任しました。

 

なお横川さんの詳細プロフィールに関しては、⇓こちらをご覧下さい。

 

 

 

突然の退任から高倉町珈琲創業まで一発逆転のサクセスストーリーとは

1962年「ことぶき食品有限会社」の設立から幕を開けた、横川さんの外食産業ビジネス。

 

その後1970年に、日本初となるファミリーレストラン「すかいらーく」を創業し、常務取締役を経て1979年には専務取締役に就任。

また翌年の1980年には、その子会社である「ジョナサン」の代表取締役社長兼会長に。

 

2003年に取締役から退き、2006年3月31日に代表取締役会長および最高経営責任者(CEO)に、そして翌2007年には代表取締役社長の座に就くなど「外食レジェンド」の名に恥じない凄腕ぶりを発揮。

 

現在では「きわむ元気塾」の塾長のほか、今年4月時点で従業員数約450人、店舗数19を数える「高倉町珈琲」の代表取締役会長を務めるなど、御年80歳となってもなお「外食レジェンド」として、外食産業ビジネスのトップを走り続けている横川さん。

 

(すかいらーくの公式HPより引用)

 

そんな彼は、一体どのような経緯で日本初となるファミリーレストラン「すかいらーく」を創立することになったのでしょうか。

 

 

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そもそも横川さんが「すかいらーく」創立を決意したきっかけは、1962年に設立した「ことぶき食品有限会社」の業績が悪化してきたことでした。

 

というのも「ことぶき食品有限会社」は、団地で暮らす母親たちをターゲットに食品を販売する、今でいうコンビニのような感じのお店だったため、当時次第に台頭してきた大手スーパーの勢いに押されてしまったんです。

 

ここで横川さんを含むご兄弟4人は、改めて“商売”というものをイチから学ぶためにアメリカへと旅立ったんですが、ここでその当時日本ではまだ知られていなかった「ファミリーレストラン」との出会いが。

 

そして帰国後、東京・府中市に、日本初のファミリーレストランすかいらーく国立店」をオープン。

以後は、日本一美味しいハンバーグを作ろうと、ご兄弟で力を合わせて経営やメニュー作りに奮闘する毎日を送りました。

 

ちなみに当時、スーパーに並んでいるハンバーグの中身と言えば、何とほとんどがウサギや馬の合いびき肉だったそうです。

 

しかし、そんな中ですかいらーくはきちんと豚と牛の合いびき肉を使ってハンバーグを作っていただけではなく、ホテルの有名シェフを口説き落とし、最高のソース作りにも着手。

 

しかも値段はわずか380円でメニューも豊富と、全てにおいてそれまでの日本には無かった斬新な取り組みを次々と導入していったんです。

 

その努力が実り、1992年にはめでたく1000店舗出店を達成

結果、外食産業のトップ企業にまで登りつめました。

 

その後、2003年にはすかいらーくの取締役を退任し、2006年3月31日に代表取締役会長および最高経営責任者(CEO)に、さらに翌2007年には代表取締役社長に就任。

 

なお、翌2008年には、業績不振から2008年8月12日の臨時株主総会・代表取締役会で、まさかの退任を言い渡されてしまうという、ある意味これ以上無い屈辱を味わった横川さん。

 

ですが、この経験をバネに、現在では食の応援団「きわむ元気塾」の塾長のほか、2014年に創設した「高倉町珈琲」で代表取締役会長を務めているんですから、そのガッツとバイタリティーは人並外れたものがありますよね。

 

まさに「外食レジェンド」の名は伊達ではないと思います。

 

 

さて、6月28日夜10時から放送されるカンブリア宮殿では、すかいらーく創業者として、そして現在では高倉町珈琲の代表取締役会長として、今もなお外食産業ビジネスのトップを走り続ける横川さんが登場。

 

日々次々と台頭してくる新興勢力との攻防史や、成功の極意など、外食業界における様々な“格闘”にスポットを当て、深く切り込みます。

 

これを見れば、今や僕達・私たちの身近に存在し、もはや当たり前とも言える外食業界の知られざる“顔”が垣間見え、きっとあなたの外食に関する意識が変わること間違い無しですよ!

 

皆さん、ぜひお見逃しなく!!

 

 

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